【モンゴル寒さ対策】真冬マイナス30度のウランバートル旅行まとめ!

こんにちは。

モンゴル初上陸のきたしょー(@KitamuraShohei)です。

 

12月初旬から約1週間ほど、とある企業の取材のためモンゴルの首都ウランバートルに滞在してきました。

 

  • 真冬モンゴル寒さ対策
  • ウランバートルの様子
  • モンゴルの美味しい伝統料理

 

など、本記事では真冬マイナス30度のモンゴル旅行を振り返っていきます。

モンゴルとはどんな国?気候や気温は?

モンゴルの簡単な説明

予備知識としてモンゴルについて簡単に説明します。

  • 国名:モンゴル国
  • 人口:約300万人
  • 国土:約150万㎢(世界19位・日本の約4倍)
  • 首都:ウランバートル
  • 通貨:トゥグルグ(mnt)
  • 公用語:モンゴル語

 

モンゴルの首都ウランバートルは日本から約3,000㎞離れた場所に位置しています。

国土が日本の約4倍にも関わらず、人口は約300万人と日本の福岡県より少ないです。

 

モンゴルではVisaやMasterのクレジットカードが使えないお店があるので、日本円から通貨トゥグルグへの両替は必須ですね。

また、簡単な日常英会話を話せないモンゴル人が多いので、モンゴル語を日本語に通訳してくれる人がいないとコミュニケーションを図るのは難しいと思います。

 

モンゴルの夏は暑い!冬は寒すぎる!

モンゴルは夏に気温が約40度まで上がり、冬にはマイナス30度まで下がります。

夏は寒暖差が激しく、昼間は30度くらいまで上がったと思いきや、夜は10度くらいまで気温が下がるんですよ。

今回、ぼくは真冬の12月にモンゴルに行ったのですが、常に気温がマイナス20度〜30度で外に出たら吐息で眉毛が凍るレベルでした

人が吐く息はもちろんのこと車の排気ガスまでも白くなります。

 

降水量は非常に少ないので、空気が乾燥していて静電気が頻繁に発生しやすい環境です。(雨が降りやすいのは7月と8月)

ドアを開けるときや洋服を脱ぐときに静電気が何度もバチバチしましたね。

 

真冬のモンゴル寒さ対策グッズ

防寒グッズはワークマン(WORKMAN)でOK!

真冬のモンゴルはとにかく寒いので寒さ対策だけは万全にしておきましょう。

ぼくは今後モンゴルのような極寒な国にはほぼ行くことはないと思ったので、寒さ対策グッズは全てワークマン(WORKMAN)で調達しました。

〜寒さ対策グッズ〜

  • 防寒着上下(透湿防水防寒ブルゾン&パンツ)
  • ヒートテック上下
  • ニット帽
  • ネックウォーマー
  • 耳あて
  • 手袋
  • 分厚い靴下

 

これら防寒グッズ一式をワークマンで購入してなんとお値段15,000円でした。安すぎる。笑

低価格なだけでなく機能性も抜群でマイナス30度のモンゴルでも余裕で生活することができました。

見た目はこんな感じで超ダサいんですけど、モンゴルの冬は寒すぎて他人の格好をじっくり見る余裕はないのでファッションなんか気にする必要はないですね。

 

実は、最初はワークマン以外の登山専門店などで防寒グッズを探してみたんですが、あまりにも値段が高すぎたんです。

「全部揃えたら20万円くらい」と定員さんから言われたので諦めました。笑

もっとオシャレな格好をしたいならパタゴニア、オシャレかつ低価格を追求するならセカンドストリートなどで防寒グッズを探してみてください。

今後極寒の国々に行くことがないのであれば、ぼくはワークマンで十分だと思います。

 

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真冬モンゴルの首都ウランバートルは大気汚染が深刻だから防塵マスクが必須!

冬の首都ウランバートルは大気汚染が世界最悪レベルでなんとPM2.5の数値がWHOが推奨する安全値の約80倍!

大気汚染がひどいと言われている中国の北京の約5倍です!!!

要因としては、モンゴルの超極寒を凌ぐために電気がない生活をしている首都ウランバートルに住む貧困層の人たちがプラスチックや使えなくなったタイヤなどのゴミを燃やして暖を取っているからです。

ひどいときはあたり一面にスモッグがかかって、10m先ですら見通しにくい状況に陥ってしまいます。

 

そして、スモッグがかかるだけでなく異様な臭いもします。

言葉では表現しにくいんですが、異臭が漂っている感じ。

だから、マスクが必須です。

しかも、日本でよく見かけるような普通のマスクではなく防塵マスクを準備した方がいいですよ。

 

風邪を引いたときに使う普通のマスクだと有害物質や異臭をシャットアウトできません。

防塵マスクがどれだけ空気中の有害物質を取り除いてくれるか正確な数値は分かりませんですが、少なくとも異臭はシャットアウトできました。

モンゴルで生活するだけで健康に害を及ぼす可能性があるので、できるだけ防塵マスクは持参していきましょう。

 

日本からモンゴルへの行き方

こちらはモンゴルのチンギスハーン国際空港

日本からモンゴルへは成田空港からチンギスハーン国際空港間の飛行機を使って移動します。

片道のフライト時間は5〜6時間くらい。

航空券については、ぼくがモンゴルに行ったのが観光シーズンではない12月だったので往復で約6万円ほどでした

観光シーズン真っ盛りの夏だと、航空券は2倍以上するらしいです。

 

航空券を予約するならSkyticket(スカイチケット)という比較サイトを使えば、簡単に最安値の飛行機が検索できるので便利ですよ。

ぼくも飛行機を使って旅行に行く際には必ずスカイチケットで航空券を予約しています。

交通費を抑えて浮いたお金で旅先で美味しい料理をたくさん食べた方が良いに決まってますよね。

 

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真冬モンゴルの首都ウランバートル近辺で観光したところを紹介!

①:ゲル地区

ゲル地区とは、移動式住居ゲルに定住している人たちが住んでいるウランバートル近郊にある町です。

1992年におこった社会主義から自由主義への体制転換によって職業選択や住居地選択の自由化されたため、地方の遊牧民が一斉に移住して出来上がりました。

ゲル地区は貧困層が多く、特に真冬はプラスチックやタイヤを燃やして暖を取るためモンゴルの中でも大気汚染が深刻な地域です

 

ゲル地区は大きな壁で囲まれていて外から中が見えないような仕様になっているんですよね。

まさにモンゴルの経済格差を象徴していると思います。

 

②:ゴミ山

モンゴルは大気汚染と同様にゴミ問題も深刻。

なんとモンゴルのゴミ処理方法はゴミを放棄するだけなんです

「モンゴルはゴミを分別しなくていい」とモンゴル在住の日本人から言われて、「えぇー!どういうこと!?」と驚いたんですが、ゴミ山を見てその意味が分かりました。

しかも、ゴミを埋め立てるのではなく、単純に放棄するだけなので、ゴミ山には不法投棄廃棄物が散乱していて衛生状態も最悪です。

 

そして、驚くべきことにゴミ山にはモンゴルの貧しい人たちが住んでいます。

ゴミ山に投棄されたゴミの中から売れる物を探して換金して生計を立てているんだとか。

とあるモンゴル人はゴミ山に住んでいる人に襲われたことがあるらしく、ゴミ山に住んでいる人には近づかない方がいいと言われました。

実際に写真を撮ろうとしたらゴミ山にいた人たちからジロジロ見られましたね。

 

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モンゴルの美味しい伝統料理ベスト8

モンゴルでは牛、豚、羊の肉を使った料理がメインです。

もちろんお店によって価格帯や量は変わりますが、日本円換算で300〜500円でお腹いっぱいになるほどの料理が食べられます

モンゴル料理はめちゃくちゃ美味いので海外旅行に付き物の「食べ物がマズい」という食の問題を心配する必要はないと思いますよ。

 

では、ぼくがモンゴルで食べた料理の中で美味しかった料理をランキング形式で紹介していきます。

モンゴルのお店で料理を頼むときに料理名が分からないときは、ぜひ本記事の写真を店員さんに見せて料理を注文してみてください。

1位:グヤーシュ

ご飯、肉、ポテトサラダ、コールスローが入っているモンゴル伝統料理。

とろとろの肉が美味すぎました。

 

2位:ボウズ

モンゴル版の肉餃子。

一口食べると肉汁がドバーッと出てきて美味しかったです。

 

3位:ホーショール

薄い肉を焼き揚げた平べったい餃子のような食べ物。

ちょっと油っぽいけどパリッとして美味しかったですよ。

 

4位:ホルホグ

羊の肉を豪快に煮込んだ料理。

ひたすら骨つき肉を食べていると、まるでハイエナになったかのような気分になりました。笑

 

食べたあとはデッカイ骨が残ります。

 

5位:ツォイワン

モンゴル風の焼きそば。

美味かった気がする!(うる覚え)笑

 

6位:ピロシキ

ロシア料理で有名なピロシキです。

モンゴルはロシアと隣接している国なのでロシア料理も多いんですよ。

 

7位:肉スープ

羊の肉を使ったスープ。

臭いが若干獣臭いので嫌いな人もいるかもしれません。

 

8位:スーテーツァイ

牛乳にバターと塩を混ぜて作ったミルクティーです。

モンゴルの料理店にはどこにでもあるモンゴル伝統料理ですね。

 

その他にもいろいろありました。

 

こちらはモンゴルで有名なモンゴルウォッカ。

モンゴルでお酒を飲むときには必ず登場すると言っていいほど有名なお酒です。

飲みすぎたら1〜2時間後に記憶喪失になります。笑

 

モンゴルと日本の違いをまとめてみた

1:車の運転席が右座席なのに右側車線を走る

モンゴルで走っている車の多くは日本車です。

だから、ほとんどの車の運転席は右座席なのですが、なぜかモンゴルでは日本と反対の右側車線を走ります。

車に乗っていて違和感しかありませんでした。

 

2:クラクションがうるさすぎる

モンゴルでは交通渋滞が深刻でいつも道路が混んでいます。

モンゴル人はすぐにクラクションを鳴らすので、首都ウランバートルはいつもクラクションの音でうるさいです。

信号が青なのに前の車が進まなかったら、日本ならプッと軽くクラクション鳴らすだけですが、モンゴルはブーブーブーブー鳴らしまくりますね。

 

3:車の運転が荒い

日本の100倍以上車の運転が荒いです。

常に道路が混んでいるので少しでも前進しようと車がぶつかるかぶつからないかのギリギリを攻めて運転しているモンゴル人が多いですね。

ぼくが後部座席に乗っているときも何度も事故りそうになりました。笑

 

4:歩行者が信号のない道路を平然と渡る

車がバンバン通っている道路を歩行者が普通に横断します。

「いつか車とぶつかるんじゃないか」といつもヒヤヒヤしながら眺めていました。笑

 

5:電車がない

モンゴルには日本のような地下鉄や電車がありません。

基本的に車とバスを使って移動することになります。

 

6:たまにトイレの便座がない

便座がないトイレがたまにあります。笑

女性はどうすればいんだ!?って感じですよね。空気椅子かな?笑

 

夏もいいけど冬のモンゴルも楽しいよ!

多くの人が大草原で馬に乗ったり、ゲルで寝泊まりできる夏にモンゴル旅行しますが、冬のモンゴルも日本からすると異世界すぎて楽しいですよ。

マイナス30度の世界なんて人生でなかなか体験できませんからね

モンゴルに旅行に行った際はぜひ本記事を参考にしてみてください〜!

 

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