地方銀行に入行して配属された支店で最初に感じた違和感は正しかった。

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こんにちは。

元銀行員のきたしょー(@KitamuraShohei)です。

 

「なんなんだ、この重苦しい雰囲気は・・・」

 

これは大学卒業してから地方銀行に入行し、初めて配属された支店で最初に感じたことです。

ぼくはこの重苦しい雰囲気に違和感を感じたのをよく覚えています。

 

銀行を辞めたいま思うことは、会社に就職して最初に感じた違和感は正しいということ。

もし、働き始めて会社に対して違和感を感じたことがあるのなら、その違和感を忘れないでください。

配属された支店の雰囲気に違和感を感じた

ぼくが入行した地方銀行は昔ながらの年功序列で上司の言うことは絶対でした。

上司は絶対という年功序列が生み出す風通しの悪さのせいで陰口が多く、ぼくはすぐに違和感を感じました

もちろん優しい上司もいましたが、中には言い方がきつくてあからさまに嫌味っぽく言ってくる上司もいました。

 

上司
あの仕事昼休みまでにやっておいて。
きたしょー
はい、かしこまりました!
上司
まだ終わってないの?もう昼休み終わっちゃうよ?早くしなよ。
きたしょー
す、すみません!他の先輩に仕事を頼まれまして・・・。

 

こんな理不尽なやり取りが日常茶飯事でストレスを溜める毎日でした。

最初は「自分の能力が足りないだけだからやるしかない」と自分に言い聞かせながら働いてました。

しかし、あまりにもストレスが溜まりすぎて、その上司とは目を合わせることはもちろん話すことさえも嫌になりました。

 

このように精神的にきつい状況でしたが、「これが社会人なんだ」「ストレスを溜めて働くのが当たり前なんだ」「ここで諦めたらどこにいっても続かない」と自分に言い聞かせてなんとか働き続けました。

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ストレスを溜めすぎて身体を壊した

ストレスを溜めながら働く日々が半年以上続きました。

入行1年目でストレスのはけ口がなく、不満を言い合えるのは同期くらいしかいませんでした。

同じ支店の同期3人もみんなつらい状況でした。

ある同期は仕事が終わって食堂で一人で泣いてたり、もう一人の同期は上司に言われすぎて次の日出勤して来なかったりと、いま思えば本当に大変でした。

 

このような状態が半年くらい続いていたある日、ぼくは呼吸の仕方が分からなくなるという症状に見舞われました。

意識して息を吸ったり吐いたりしないと呼吸ができなくなったので、おそらく過呼吸だったと思います。

 

それでもなお、「先輩たちも同じ道を通って来たんだ」「ストレスを抱えて働くのは当たり前なんだ」「自分がまだ甘いだけだ」と自分に言い聞かせながら働き続けました。

 

当時の自分は理不尽な社会に自分を無理矢理適応させようとしてたんだと思います。

 

そんな日々を続けていると、次は胃が痛むようになりました。

上司に声を掛けられるだけで、胃がキューっと痛むんです。

胃が痛くなるというのは初めての経験で一回きりで治ればよかったのですが、運悪くそれ以来、事あるごとに胃が痛むようになりました。

5年経ったいまでも胃が痛むときがあります。

 

銀行に入行してから半年が経ち、支店で係替えがあったおかげで、自分に目をつけていた上司と接する機会がなくなり、体調は少しずつ改善していきました。

 

会社に対して最初に感じた違和感は正しいから忘れないで欲しい

結局、ぼくは新卒で就職した地方銀行を丸5年で辞めてしまいました。

辞めたいま自信を持って言えることは、銀行に入って最初に感じたあの違和感は正しかったということです。

 

銀行に入行した頃のぼくは自分を銀行の雰囲気に無理矢理適応させようとしていました。

自分が間違っていて、銀行がすべて正しい。

だから、自分が銀行の雰囲気に合わせるしかない。

そう思って働き続けました。

 

ですが、無理に働き続けた結果、体調を崩しました。

 

その後は銀行の雰囲気にも慣れて、最終的に丸5年務めることになりましたが、やはりいま思うのは人間が直感的に感じた違和感は正しいということです。

体調を崩したのが危険信号だったということ。

フリーランスとなったいま、以前の職場はストレスがありすぎたということがよく分かります。

 

だから、もしいまあなたが会社に対して違和感を感じているのなら、その違和感は正しいと思います。

自分を会社の雰囲気に無理矢理合わせようとして体調を崩しているのだとしたら、それは自分を会社に合わせきれないサインです。

 

「いやいや、会社に合わせるのが社会人だろ。そもそも甘すぎるぞ」と反論する方もいるかもしれません。

 

もちろんある程度は自分を会社に適応させる努力は必要です。

ですが、身体を壊してまで無理に働き続ける必要はありません。

なぜなら、一度身体を壊してしまうと、これからまた働くときに支障が出るかもしれないからです。

身体さえ元気ならすぐに再就職して働くことができます。

 

だから、いまあなたが会社に対して違和感を感じているのなら、素直に転職を考えてみたり、副業で稼ぐ力をつけたり、一旦仕事を辞めて身体を休めることなどを真剣に考えてみてください。

 

決して無理だけはしないでください。

人間が直感的に感じる違和感は意外と正しいものです。

 

銀行の仕事がきついと感じている方は転職を検討してみましょう。

銀行が辛いならサクッと転職!元銀行員がオススメする転職サイト3選。

2018.07.31

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ABOUTこの記事をかいた人

元銀行員ブロガー。月間1万人に読まれる当ブログ《きたらいふ》を運営している27歳。当ブログのメインジャンルは「ブログ・お金・働き方」の3つで「ぼくがあなたの背中を押します」をテーマにほぼ毎日更新中。これからの人生についてハゲるほど悩んだ挙句、愛車ハリアーを売って丸5年勤めた銀行を辞めました。現在はブロガーとして活動しています。純広告募集中!趣味は応援。