プログラミング初心者/未経験者が月15万円稼ぐまでの全ステップ【完全保存版】

こんにちは。

元銀行員エンジニアのきたしょー(@KitamuraShohei)です。

 

まさる

毎日仕事終わりに2時間Progateで勉強してるけど、本当にこのままで稼げるようになるのかな?

プログラミングで稼げるようになるまでにどの言語をどんな方法で何時間くらい勉強すればいいんだろう?

きたしょーさん、プログラミングで稼ぐまでの具体的な手順を教えてよ!

 

と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。

 

ぼくは完全未経験からプログラミングを始めて半年で月15万円、1年後には月商120万円まで稼げるようになりました

これまでの人生でコードを一度たりとも書いたことがない純度100%の状態からプログラミングを始めたのは嘘偽りのない真実です。

 

そんなぼくがいま断言できるのは、プログラミングは正しい学習方法で取り組めばだれでも稼げるようになるということ

 

逆にプログラミングで稼ぐまでの具体的な手順を知らずにプログラミング学習するのは、何キロ先にゴールがあるのか分からないマラソン大会に参加するようなものです。

いつまで走り続ければいいのか分からないマラソン大会なんて参加する気にもなりません。

 

プログラミングもマラソンと同じようにゴールまでの道のりが理解できて初めてモチベーション高く学習に取り組むことができるのです

 

記事の概要

  • プログラミングで稼げるようになるまでの目安時間とおすすめの言語
  • 具体的な学習方法とおすすめの参考書
  • 初心者/未経験者が案件を獲得する方法

 

この記事を読み終えることで、プログラミングで稼ぐまでの具体的な手順が明確化されるので、今後モチベーション高くプログラミング学習に取り組むことができます。

プログラミングで稼ぎたいけど具体的にどうやればいいのか分からない方はぜひ続きを読んでみてください。

 

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■目次

プログラミング完全初心者のぼくは半年で1,000時間勉強して月15万円稼げるようになりました

2019年2月、ぼくはこれまでの人生でたった一度たりともコードを書いたことがない完全初心者としてプログラミングを始めました。

 

最初はProgateで勉強しても全くコードの意味が分からず、「『div』ってなんやねん!?」という有り様でした。

「本当にこのままでプログラミングで稼げるようになるのかな?」と不安を抱えながら勉強していたのをよく覚えています。

 

しかし、そんなぼくでも半年間必死にプログラミングに取り組んだ結果、月15万円稼げるようになりました

おそらく、半年で1,000時間は勉強しました。

 

「div」の意味すら分からなかった完全初心者のぼくでも半年で月15万円稼げるようになったんです。

 

まず始めに伝えたいのは、「あなたも必死にプログラミングに取り組めば、必ず稼げるようになる」ということ

 

ぼくは半年で1,000時間プログラミングに取り組んでやっと月15万円稼げるようになりましたが、はっきり言って、これは遠回りした部類です。

本記事で紹介する方法でプログラミングに取り組めば、優秀な人なら500時間で月15万円稼げるようになります。

 

あなたには「私も頑張れば、絶対に稼げるようになる!」という自信を持ってプログラミングに取り組んでほしいのです。

 

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プログラミング初心者/未経験者は稼ぎやすいWEB系言語がおすすめ

プログラミングで稼ぐには言語選びが非常に重要です。

未経験者がいきなりJavaやC言語を選んでしまうと、そもそも市場に初心者が取り組める案件が少ないのでほぼ稼げません

エンジニア転職を目指している人なら問題ないですが、副業で稼ぎたい人やフリーで稼ぎたい人はやめておいた方がいいです。

 

結論としては、プログラミング初心者は稼ぎやすいWEB系言語がおすすめ

代表的なWEB系言語

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C+

 

これらの中でも特にHTML/CSS/JavaScript/PHPが扱えると稼ぎやすいです

なぜなら、PHPは世界中のWEBサイトの約30%を占めるWordPressで使われているから。

ちなみに、ぼくもPHPを学んでWordPressをやっています。

 

ぼくがWEB制作をやっていて感じるのは、やはりWordPress案件が圧倒的に多いということ

「WordPressでホームページが作りたいです!」という相談が圧倒的に多い。

もはやWEB制作で稼ぎたいならWordPressは必須です。

 

「え!?じゃあ、RubyやPythonはどうなんですか?」と思われるかもしれません

 

ぼくの体感としては、RubyやPythonの案件はPHPに比べると非常に少ない印象ですね

Rubyはベンチャー企業にエンジニア転職したい人が使っていて、Pythonは技術レベルが高いエンジニアが使っているイメージ。

ぼくがWEB制作をメインに活動しているからかもしれないですが、これまでにRubyやPythonの案件に遭遇したことはありません。

 

WEB制作で稼ぎたい初心者はWordPressを扱えた方が圧倒的に有利なので、HTML/CSS/JavaScript/PHPを学ぶのがおすすめです。

 

おすすめのWEB系言語まとめ

  • HTML/CSS/JavaScript/PHP

プログラミング初心者/未経験者が月5万円稼ぐまでに必要な学習時間は300時間【凡人は500時間】

プログラミング初心者が月5万円稼ぐために必要な学習時間の目安は約300時間です。

300時間かけてHTML/CSS/JavaScriptを学んでいくと、縦長で動きのあるWEBサイトやLP(ランディングページ)が作れるようになります

クラウドソーシングサイトを見てみると、初心者でも取り組めそうなLPの相場がおよそ5万円。

 

「PHPやWordPressは学ばなくていいんですか?」と思うかもしれませんが、プログラミングを学び始めてから最初の300時間はPHPとWordPressの学習は不要です

なぜなら、初期の段階でPHPやWordPressを勉強しても意味不明すぎて時間を無駄にする可能性が高いからです。

 

ぼくはプログラミングを学び始めたばかりの頃、いきなりProgateでPHPを勉強したのですが、「for文ってなんやねん?」という感じで全く理解できませんでした。

結局、PHPがどのような言語なのかさえ理解できなかったので、PHPの勉強に費やした最初の20時間は無駄だったと後悔しています。

 

最初の300時間はPHPとWordPressは捨てて、HTML/CSS/JavaScriptの学習に専念するのが賢いやり方です

 

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プログラミング初心者/未経験者が月15万円稼ぐまでに必要な学習時間は500時間【凡人は1,000時間】

プログラミング初心者が月15万円稼ぐために必要な学習時間の目安は約500時間です。

最初の300時間でHTML/CSS/JavaScriptを学習したあとの残り200時間でPHP/WordPressを学習していきます

 

ぼくの肌感覚からすると、個人のホームページ制作などのWordPress案件の相場が1案件あたり10〜15万円。

WordPress案件を1件受注すれば、月収15万円が見えてきますね。

ちなみに、ぼくも15万円のWordPress案件を1件受注して月収15万円を達成しました。

 

学習時間の目安まとめ

  • 最初の300時間:HTML/CSS/JavaScript
  • 残りの200時間:PHP/WordPress

 

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プログラミング初心者/未経験者が月15万円稼ぐまでの学習手順 

これからプログラミング初心者が月15万円稼ぐまでの学習手順を紹介します。

「もっとこうやって勉強すればよかった」というぼくの後悔と反省を踏まえて無駄のない学習手順を考えてみました。

 

1:ProgateでHTML/CSS/JavaScript/jQueryを学習する

ProgateのHTML/CSS/JavaScript/jQueryの学習コースを1周します。

最大の目的は「プログラミングの楽しさを知る」ことです

 

一番最初に「プログラミングってめちゃくちゃ楽しいじゃん!」と感じるか「プログラミング難しすぎて意味不明」と思うかでその後の挫折率に雲泥の差が生じます

 

初期の頃にプログラミングの楽しさを体感することができれば、途中で問題にぶつかったときでも「ここを乗り越えればまた楽しくプログラミングできる」と前向きに頑張れますよね。

 

そして、プログラミングを学ぶうえでのポイントとしてはコードを暗記しないことです

なぜなら、プログラミングは分からない問題があったときはググれば答えが出てくるから。

 

つまり、コードを覚える時間が無駄なんです

 

Progate1周目は「プログラミングってこんな感じなんだ〜。なんだか楽しいな〜」とサクサクやっていく感じでOK。

 

ちなみに、Progateにはアプリがあるので会社員の方は通勤中や休憩中などの隙間時間を有効活用して学習することをおすすめします。

 

Progate1周目の学習ポイント

  • コードを覚えようとしない
  • 50%理解でサクサク進めていく
  • プログラミングの楽しさを体感する

2:ドットインストールで環境構築をする

続いて、ドットインストールでVisual Studio Codeというテキストエディターの環境構築をやっていきます。

Visual Studio Codeとは?

※Visual Studio CodeとはMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターのこと

 

環境構築とは、自前のパソコンでプログラミングができる環境を作ることです

Progateは環境構築なしでプログラミングできるのですが、自前のパソコンだとテキストエディターの環境構築をしなければ、コードが書けないためプログラミングできません。

 

そして、プログラミングは環境構築がとても難しいです

環境構築するために英語の解説記事を読んだり、参考とする解説記事を見つけたとしても情報が古くて上手く環境構築できないケースが多々あります。

ぼくの個人的な感想ですが、環境構築は初心者が挫折しやすいランキング3位内には確実に入りますね。

 

ここで登場するのがドットインストール。

ドットインストールはProgateとは異なり、動画を視聴しながら音声の指示に従ってコードを書いていく学習スタイルです

Progateよりも二三歩踏み込んだ動画教材が豊富にあるので、Progateとあわせて学習していくのがおすすめ。

 

ぼくもプログラミングを始めたばかりの頃はドットインストールを見ながら環境構築やプログラミング学習してましたよ。

 

3:ProgateでHTML&CSS道場コース上級編のクリアを目指す

ドットインストールでVisual Studio Codeの環境構築が完了したら、Progate「HTML&CSS道場コース」で学習していきます。

 

正直、環境構築しなくてもProgateで学習できるのですが、やはり真っ黒のテキストエディターにコードを書いていくのがプログラミングです

実際のプログラミングと同じようにProgate「HTML&CSS道場コース」からはテキストエディターでコードを書いて欲しいんですよね。

 

目標はHTML&CSS道場コース上級編のクリアです

 

HTML/CSSはデザイナーさんが制作したデザインをコーディングで再現するスキルが求められます。

Progate「HTML&CSS道場コース上級編」はまさにデザイン通りにコーディングする実務と似た形式で学習できます

 

とはいえ、最初から完成図を見ながらコーディングしていくのは初心者にとって激ムズなので、分からなければ必ずググること。

 

プログラミングはカンニングNGの受験勉強と違って、分からないことがあれば、他人の答えを探すためにググってOKです。

むしろ、プログラミングにおいてググり力(=カンニング力)は超重要なのでいまのうちから分からないことがあればググる癖をつけておきましょう

 

それでもなお、コードの書き方が分からない場合は答えを見てコードを書いてください。

答えを見ながら書いたコードにググって新たなコードを付け足したりしてスキルアップに努めましょう。

 

もし、Progate「HTML&CSS道場コース」が難しいと感じる場合はProgate「HTML&CSS学習コース」やドットインストールの動画教材に立ち返って基礎学習することをおすすめします。

 

ProgateHTML&CSS道場コース上級編の学習ポイント

  • テキストエディターでコードを書く
  • コードの書き方が分からなければググる
  • ググっても分からなければ答えを見てコードを書く
  • コードを自分なりにいじって動かしてみる
  • Progateの道場コースが難しいと感じたら学習コースやドットインストールで復習する

ドットインストールおすすめ動画教材

4:サイト模写や写経でスキルアップを図る

Progate「HTML&CSS道場コース上級編」がクリアできたら、サイト模写や写経でスキルアップを図ります。

 

これから実践するサイト模写は結構難しいです。

ぼくもプログラミングを始めた頃、「サイト模写がおすすめ!」という情報を入手してやってみたんですが、全然できませんでした。

 

なので、もしサイト模写が難しいと感じたら、まずはサイトを写経することをおすすめします

参考サイトのコードをChromeの検証機能(デベロッパーツール)で確認しながら、真似して書いていくんです。

 

そして、サイトを写経できるようになったら、次は部分的なサイト模写にチャレンジします

 

  • ヘッダー部分だけ模写する
  • ボタン部分だけ模写する
  • フッター部分だけ模写する

 

いきなりサイト全体を模写するのは難しいので、まずは部分的なパーツを模写してみてください。

これを繰り返してサイトを作っていく感じでOK。

 

最終的に3〜5つほどサイト模写ができるようになれば、コーディングスキルとしては十分ですね

 

サイト模写&写経のポイント

  • まずは参考サイトを写経する
  • 次に参考サイトの部分的なパーツ模写にチャレンジする
  • パーツ模写を繰り返してサイト模写を完成させる

模写や写経におすすめなサイト

5:ポートフォリオサイトを作る

3〜5つサイト模写が終わったら、ポートフォリオサイト制作に取り掛かります。

ぼくは約2ヶ月かけてこちらのポートフォリオサイトを制作しました。

ぼくの場合はお問い合わせフォームにPHPを使ったので制作にかなり時間を要しましたが、HTML/CSS/jQueryだけで制作すれば、1ヶ月もあれば制作できます

 

プログラミングは勉強しているときよりもモノづくりしているときの方が100倍スキルアップします。

HTML/CSSについて70%くらい概要が理解できたらどんどんサイト制作していきましょう。

 

6:PHPを学習してWordPressオリジナルテーマを作成する

ポートフォリオサイトが完成したら、次はPHPを学習してWordPressオリジナルテーマの作成に取り掛かります。

PHPを学んでからWordPressを学習する理由としては、WordPressはPHPで作られているのでWordPressを理解するにはPHPの基礎力が必須だからです

 

とはいえ、WordPressを学習するにあたってPHPをゴリゴリ書けるレベルまでは必要ありません。

WordPressについてはGoogleで検索すれば、情報が山ほど出てくるのでPHPを書けずとも読めれば問題ないです

基本構文やユーザー定義関数など、PHPの仕組みを理解できていればOK。

 

WordPressの学習目標はオリジナルテーマ作成です

後ほど紹介する「WordPressレッスンブック」を仕上げれば、あとはGoogleで検索して解説記事を読みながら対応できるレベルになります。

このレベルまで到達できれば、WordPress案件にも取り組めるようになりますよ。

 

おすすめの学習手順まとめ

  1. ProgateでHTML/CSS/JavaScript/jQueryを学習する
  2. ドットインストールで環境構築をする
  3. ProgateでHTML&CSS道場コース上級編のクリアを目指す
  4. サイト模写や写経でスキルアップを図る
  5. ポートフォリオサイトを作る
  6. PHPを学習してWordPressオリジナルテーマを作成する

プログラミング初心者/未経験者におすすめの参考書6つ

1:HTML5&CSS3デザインレシピ集

一応、おすすめの参考書として紹介しますが、基本的にHTML/CSSを学習する段階では参考書は不要です。

ProgateだけでOK。

 

ぼくはいきなりHTML/CSSの参考書を熟読するというプログラミングで一番やってはいけない方法で勉強した結果、いざコードを書くときなにも頭から出てこないという最悪の事態に見舞われました

おそらく、100時間以上無駄にしましたね。

 

2:JavaScript本格入門

jQueryを学習するときもProgateやドットインストールだけで十分です。

ただし、これからフロントエンドをやっていくうえでJavaScript(jQueryはJavaScriptのライブラリ)は超重要な存在になってきます

JavaScriptはこちらの参考書を利用してどこかのタイミングで腰を据えて勉強するようにしましょう。

 

3:詳細!PHP7+MySQL入門ノート

PHPについてはこちらの参考書で学習すれば一通り網羅できます。

WordPressを学習する前にこちらの参考書でPHPの基礎を学ぶことをおすすめします。

 

4:いちばんやさしいWordPressの教本

WordPressを触ったことがない方はまずはこちらの参考書をおすすめします。

内容は簡単なのでWordPressを扱ったことがある人は読む必要ありません。

 

5:WordPressレッスンブック

WordPressを学習する際はこちらの参考書が初心者にも分かりやすい形で丁寧に解説されているのでおすすめです。

こちらの参考書ではオリジナルテーマを作りながら学習していくので、やり終えた後には自分でググりながらオリジナルテーマを制作できるレベルになりますよ

 

6:一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本

こちらの参考書は初心者には難しい内容だったので、WordPress初心者は読む必要ないですね。

WordPress中級者向けなので、WordPressをガッツリやりたい人はぜひどうぞ。

 

プログラミング初心者/未経験者が最短最速で案件を獲得するための営業手順

最後にプログラミング初心者が最短最速で案件を獲得するための営業手順について解説します。

まず大前提として理解しておいてほしいのは、いくらスキルが身に付いたとしても案件を獲得できなければ1円たりとも稼げないということ

エンジニアとして企業に就職すれば、コードを書くだけで給料がもらえるかもしれませんが、プログラミングを学んで副業やフリーで稼ぎたいなら、営業力が必須

 

極端な話、スキルが低くても、営業力さえあれば、案件が取れるのでお金は稼げます。

しかし、逆も然りで、スキルが高くても、営業力がなければ、案件が取れないのでお金は稼げません。

 

「いやいや、エージェントとか使えばいいじゃん?」と思うかもしれませんが、そもそも初心者レベルではいくらスキルが高くても実務経験がないのでエージェント案件はなかなか通らないのが現実。

 

副業やフリーで稼ぎたい初心者にとってはスキルと同等に営業力も大事だということを肝に命じておいてください

 

「でも、営業したところで本当に初心者が取り組めそうな案件ってあるの?」という声がまだ聞こえてきますね。

 

心配ご無用です。

 

初心者でも取り組める案件はたくさんあります。

  • HTML /CSSコーディング
  • WEBサイトのレスポンシブ化
  • WordPressでのホームページ制作

 

営業して案件を獲得できさえすれば、エンジニア歴が浅い初心者でも稼げてしまうのがいまのプログラミング業界のおいしいところなんですよ

 

では、これから具体的な営業手順について解説していきます。

 

1:SNSで仕事を募集する【いきなりクラウドソーシングは使わない】

まずはFacebookやTwitterなどのSNSを利用して仕事を募集します。

「えぇ!?クラウドソーシングは使わないの?」と思うかもしれませんが、プログラミング初心者がいきなりクラウドソーシングで営業したとしても途中で挫折するだけです

 

初心者がいきなりクラウドソーシングを使うことをおすすめしない理由

  1. 1つの案件に50名以上の応募があるなど過当競争すぎる
    →仮にスキルや制作実績があったとしても、そもそもの案件受注率が低すぎる
  2. 応募者の中には現役バリバリのエンジニアがたくさんいる
    →経験豊富なエンジニアと比べられたら勝ち目がない
  3. 過当競争ゆえに案件の単価が低すぎる
    →作業量に対して報酬が見合わない
  4. 制作実績が乏しい初心者は顧客の信頼を得にくい
    →いくらスキルがあっても制作実績がなければ実力は証明できない
  5. 勝率が低いので営業する時間がほぼ無駄になる
    →初心者は営業するよりも勉強した方が投資効率が良い

 

ぼくは1つだけポートフォリオサイトを作ったあとにクラウドソーシングで30件近く営業しましたが、全敗でした…

1件だけメールに対して返事があったので、先方の事務所まで訪問して提案したのですが、それもダメでしたね。

 

「さすがにクラウドソーシングは効率が悪すぎる」と判断したぼくはクラウドソーシングでの営業をきっぱり諦めました。

 

はっきり言って、初心者がいきなりクラウドソーシングで案件を獲得するのは、HTML/CSSコーディングスキルを習得するよりも10倍難しいですよ

 

クラウドソーシングでいきなり初対面のお客さんと仕事をするよりも、SNSで顔見知りの人から仕事をもらう方が納期も柔軟に対応してくれる可能性が高いので心理的にも楽です。

 

まずは日頃使っているSNSで仕事を募集して実績を積んでいきましょう。

 

2:友達や知り合いに営業する

SNSで仕事を募集したら、次は友達や知り合いに営業を掛けます。

「ホームページ制作を始めたので、もしホームページを作る機会があったら、ぜひ私にお声掛けください」と片っ端からお願いして回ります

 

FacebookでもLINEでもなんでもいいので、気軽に声を掛けれそうな友達や知り合い全員に営業します。

5%くらいの確率で「ちょうど来月ホームページを作る予定があるんですよ…!」という話になるので、諦めずに全力で営業することが大事ですよ。

 

3:友達や知り合いに営業代行してもらう

そして、友達や知り合いにホームページ制作の声掛けをしたときに重要なのが、ついでに営業代行の依頼もすることです

「もし、〇〇さんの知り合いでホームページ作りたい人がいたら、ぜひ紹介してください。売上の〇〇%を紹介手数料としてお渡しします!」という感じ

リアルなアフィリエイトですね。

 

WEB制作で稼げるかどうかは案件を受注できるかどうかです

つまり、WEB制作で稼ぎ続けるには常に案件を受注し続けなければならないってこと。

 

はっきり言って、初心者にとって案件を受注することが一番ハードルが高いです

ぼくもプログラミングを始めて3ヶ月でLPが作れるレベルになりましたが、仕事がゼロでした。

おそらく、これからプログラミングを学ぶにあたり多くの初心者が「スキルはあるけど仕事がない」という状況に見舞われるでしょう。

 

そして、運良く案件を獲得できたとしても、案件の制作作業をしながら次の案件獲得に向けた営業をするのがマジで大変です。

サイト模写をやったら分かりますが、フロントエンド業務って作業量半端ないんですよね。

 

ぼくは初受注したWordPress案件でコーディングしたときは毎日12時間のコーディング作業を2週間ぶっ続けでした覚えがあります

営業する時間なんて皆無でしたよ。

 

WEB制作は作業量が多くて超多忙になるのでいかに営業せずして案件を獲得できる仕組みを作れるかがポイントです

そのためにも自分の代わりに営業してくれる営業マンをたくさん味方に付けておくことが大事なんですね。

 

4:友達や知り合いにWEB制作会社やWEB制作フリーランスを紹介してもらう

友達や知り合いに営業代行までお願いしたら、最後に「WEB制作会社の社長さんやWEB制作フリーランスと繋がりはありませんか?」と聞いてみてください。

彼らはすでにWEB制作で飯を食っている人たちなので、99%の確率で手元にWEB制作案件を抱えています。

要するに、彼らと仲良くなって案件を紹介してもらうのです

 

もし、彼らと信頼関係を築くことができたら、案件を紹介してもらえる可能性が一段と高まります。

 

ぼくはこの方法でWEB制作会社3社とWEB制作フリーランスチームの代表1人と繋がりました。

安定して案件を受注するにはWEB制作会社の社長さんやWEB制作フリーランスが狙い目です

彼らと信頼関係を築いていつでも案件を獲得できる環境を作っておきましょう。

 

5:クラウドソーシングで営業する

クラウドソーシングで営業するのは、上記で紹介した1〜4の方法を試したけど案件が取れなかったという危機的状況になってからでOK

初心者のうちは友達や知り合いに営業する方がクラウドソーシングで営業するよりも100倍案件受注率が高いので、まずは身近なところから攻めてください。

 

それにクラウドソーシングで赤の他人から案件を受注するには相応の制作実績が必要です。

駆け出しエンジニア界隈ではプログラミングの勉強時間が評価される傾向にありますが、対顧客となるとどれだけ勉強したかなんて全く関係ありません

お客さんにとってはあなたのプログラミング勉強時間よりもあなたにちゃんとしたモノが作れるスキルがあるかどうかが重要

そして、お客さんにスキルを証明するためには過去の制作実績を見せるしかありません。

 

一度、お客さんの立場になって考えてみてください。

 

  • 「毎日10時間プログラミングを勉強してます!」とアピールする人
  • 「過去の制作実績はこれだけあります」と制作実績を提示する人

 

両者だとどちらが信用できますか?

 

どう考えても、制作実績がある人の方が信頼できますよね。

プログラミングについて全く知らないお客さんには制作実績という目に見える形でスキルを証明するしかないのです

 

クラウドソーシングでの案件受注率を上げるためにも、これまでに紹介してきた1〜4の方法で制作実績を3つ以上は作っておきたいところ。

 

ちなみに、ぼくは営業を開始した当初にクラウドソーシングに挑んで惨敗して以来、一度もクラウドソーシングで営業していません。

上記で紹介した1〜4までの方法を駆使して案件を獲得しています。

 

世の中には「初心者はまずクラウドソーシングで営業しよう!」という情報が多く出回っています。

ですが、ぼくは「クラウドソーシングの前にやれることはたくさんあるやろ!」と感じています

 

過去のぼくのようにいきなりクラウドソーシングに挑んで案件が取れずに絶望してしまうプログラミング初心者は多いです。

途中で挫折するプログラミング初心者を少しでも減らすためにも本記事で紹介した方法をぜひ試してほしいです。

 

おすすめの営業手順まとめ

  1. SNSで仕事を募集する【いきなりクラウドソーシングは使わない】
  2. 友達や知り合いに営業する
  3. 友達や知り合いに営業代行してもらう
  4. 友達や知り合いにWEB制作会社やWEB制作しているフリーランスを紹介してもらう
  5. クラウドソーシングで営業する

WEBサイト制作案件を受注してから納品するまでの仕事の流れ

上記の流れで営業して無事にWEB制作案件を獲得できたら、以下の記事を参考にしてWEB制作を進めていきましょう。

WEB制作の仕事の流れを事前に理解しておけば、「お客さんにホームページ制作について質問されて答えられなかったらどうしよう…」という不安なしに思い切って営業ができますよ

 

【あわせて読みたい】WEB制作案件を受注してから納品するまでの全工程

WEBサイト制作案件を受注して納品するまでの仕事の流れ【完全保存版】

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結論:初心者/未経験者でもプログラミングで月15万円稼ぐことは可能!ただし1,000時間はかかると覚悟せよ!

本記事で紹介した手順でプログラミングに取り組めば初心者でも月15万円稼ぐことは可能です

ただし、1,000時間はかかると覚悟して臨んでください

冒頭でプログラミングで月15万円稼ぐまでには500時間かかるとお伝えしましたが、それは優秀な人に限っての話です。

 

いくら効率的な学習方法や営業手順を知っていたとしても、プログラミングをやってればいつか必ずつまずきます。

ぼくが尊敬するエンジニアの言葉に「エンジニアは失敗するのが当たり前」というものがあります。

 

言い換えると、「つまずくことなくプログラミングを学習することは不可能だから、つまずくこと前提でプログラミングを学びなさい」ってこと

ぼくも「自分1人ではもう無理だ…」と何度も挫折し掛けた経験があるのでこの言葉は本当に心に刺さります。

 

これからプログラミングを学習するにあたり途中でつまずく時間を考えると、やはり凡人が月15万円稼ぐまでには1,000時間はかかるでしょう

 

本記事を参考にして少しでも無駄な時間をなくしてプログラミングに取り組んでもらえると嬉しいです。

 

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ABOUTこの記事を書いた人

当ブログ《きたらいふ》を運営している30歳。地方銀行で丸5年働いた後、WEB系フリーランスとして独立。完全未経験からプログラミングを始めて1年で月商120万円を達成。現在はフリーランスエンジニアとして都内の企業に常駐勤務。Twitterフォロワー数11,000人超。スルメが大好物。