【プログラミングの始め方】初心者がプログラミングを始める5ステップ

きたしょー
前職は銀行で5年勤務、現在はフリーランスエンジニアのきたしょーです。

  • Twitter:フォロワー1.1万人
  • プログラミング:最高月商120万円
まさる
  • プログラミングの始め方が知りたい
  • おすすめのプログラミング言語は?
  • プログラミングを独学する手順は?

と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事を書きました。

 

本記事を読めば、プログラミングの目標設定、プログラミング学習の始め方、そして、その後のエンジニアキャリアまでを具体的にイメージできるようになります

 

記事を書いているぼくは完全未経験からプログラミングを始めて1年で月100万円以上稼いだ現役フリーランスエンジニアです。

 

ぼくはプログラミングを学んで人生が大きく変わりました

 

リモートワークもできるようになりましたし、銀行員時代と比較すると月収も2〜3倍になりました。

プログラミングは将来性の高いスキルだと日々実感しています。

 

断言しますが、完全未経験者でもプログラミングをやってみる価値は十分すぎるほどあります

 

記事の前半では、「プログラミングを始める前にやるべきこと」を解説し、記事の後半では、「プログラミング学習を始めてから実際にプログラミングでお金を稼ぐまで」を解説します。

 

本記事には、ぼくが試行錯誤しながらプログラミング学習してきた経験を元に最適なプログラミングの始め方をまとめました。

 

プログラミングに興味がある方やこれからプログラミングで人生を変えたいと思っている方はぜひ最後まで読んでみてください。

 

プログラミングの始め方【全体像を理解する】

まずはプログラミングの始め方の全体像を確認しましょう。

 

プログラミングの始め方5ステップ

  1. プログラミングを始める前に目標設定する
  2. プログラミングを始める準備をする
  3. プログラミング学習の準備をする
  4. プログラミング学習を始める
  5. プログラミングでお金を稼ぐ

1:プログラミングを始める前に目標設定する

プログラミングを始める前にプログラミングを学ぶ目的や目指すエンジニア像などを明確にします。

 

プログラミングの目標設定でやるべきこと3つ

  1. プログラミングを理解する
  2. 目的を明確にする
  3. 目指すエンジニア像を決める

1.1:プログラミングを理解する

「そもそもプログラミングってなんやねん?」と疑問の方のために、プログラミングについて簡単に説明します。

 

プログラミングとは、エンジニアがコンピューターを指示通り動かすためにプログラムを書く仕事です

 

例えば、上司は部下に指示を出して動いてもらうのが仕事であるように、エンジニアはコンピューターに指示を出して意図通りに動かすのが仕事なんですね。

 

プログラミングは本当に奥が深くて難しいので、突き詰めると膨大な時間がかかります。

初心者には理解しがたい内容も多いので、最初は「プログラミング=コンピューターに指示を出す仕事」という理解でOKですよ

 

1.2:目的を明確にする

プログラミングについて簡単に理解できたら、次はプログラミングを始める目的を明確にしましょう。

なぜなら、プログラミングは単純に難しいので、9割型の初心者が途中で挫折すると言われているからです

 

ぼくの経験上、「プログラミングが流行ってるから始めてみた」とか「友達がプログラミングやってるから始めてみた」のような軽い動機だと高確率で挫折します。

 

実際に途中で挫折していくプログラミング初心者を数多く見てきました

 

「でも、プログラミングを始める目的なんてよく分からないです…」という方も中にはいるかもしれません。

 

目的はなんでもOKです

 

  • 起業してお金持ちになりたい
  • リモートワークしたい
  • 旅しながら働きたい

 

起業家にありがちな「世界を変えるために」のような企業理念のレベルの目的を掲げる必要は全くありません。

 

「お金を稼ぎたい」とか「いまの貧乏生活から抜け出したい」など、純粋な欲望を目的にすればいいですよ。

 

1.3:目指すエンジニア像を決める

プログラミングを始める目的が明確になったら、次は目指すエンジニア像を決めましょう。

 

エンジニアは主に以下の3種類に分かれます。

  • フロントエンドエンジニア(WEB制作含む)
    1:スキルが身に付きやすい
    2:リモートワークしやすい
    3:未経験からでも稼ぎやすい
  • バックエンドエンジニア
    1:スキルが身に付くまでに時間がかかる
    2:リモートワークしにくい
    3:未経験からでは稼ぎにくいが、実務経験を1〜2年積めば、安定的に高収入が得られやすい
  • インフラエンジニア
    ※特徴はバックエンドエンジニアとほぼ同じ

 

正直、案件や現場によって多種多様なので、一概には断言できませんが、ざっくりとこんな感じです。

 

個人的には、「副業で稼ぎたい」「未経験からフリーランスになりたい」「早くリモートワークしたい」という方はフロントエンドエンジニアとしてWEB制作を学ぶのがおすすめです

 

逆に、「安定的に高収入を得たい」という方は、実務経験を1~2年積んでフリーランスエンジニアになれば、月単価50~60万円以上が狙えるバックエンドエンジニアがおすすめですね

 

エンジニアにはいろんな種類があって、それぞれにメリットデメリットがあるので、あなたの目的にあったエンジニア像を目指してください。

 

2:プログラミングを始める準備をする

プログラミングを学ぶ目的や目指すエンジニア像が明確になったら、次はプログラミングを始める準備をしましょう。

 

プログラミングを始める準備2ステップ

  1. いきなりパソコンは購入しない【スマホでプログラミング】
  2. 本格的に始めるならMacBook Pro 16GBがおすすめ

2.1:いきなりパソコンは購入しない【スマホでプログラミング】

「プログラミングを始めるのにおすすめのパソコンを教えてください」という質問がぼくにもよく来ますが、いきなりパソコンを購入する必要はありません。

 

なぜなら、Progateのアプリを使えば、スマホでプログラミングを無料体験できるからです。

 

あなたがプログラミングを楽しいと思えるかどうかも分からないのに、いきなり数十万円のパソコンを購入するのはリスクが大きいです

 

「プログラミング、思ってたより楽しくねぇー」となって、途中で辞めてしまったら、数十万円のパソコン代が無駄になってしまいますよね。

 

まずはProgateのスマホアプリでプログラミングを体験してみてください。

 

2.2:本格的に始めるならMacBook Pro 16GBがおすすめ

Progateのスマホアプリをやってみて、「プログラミング楽しい!これは真剣に取り組んでみたい!」と思えたら、実際にパソコンでプログラミングしていきましょう。

すでに自宅にパソコンがある方は、それを使えばOKです。

 

もし、あなたがパソコンを持っていないなら、MacBook Pro 16GBがおすすめ

 

ぼくの経験上、MacBook Air 8GBやMacBook Pro 8GBだと、本格的にプログラミングする際にどうしても動作が遅くなったり、メモリ不足に陥ったりして開発に支障が出やすいです。

 

お値段は少々高めになりますが、本気でプログラミングを始めたいなら、MacBook Pro 16GB以上のスペックを持つパソコンを購入した方が無難ですよ。

 

3:プログラミング学習の準備をする

プログラミングするためのパソコンが準備できたら、次はプログラミング学習の準備に取り掛かりましょう。

 

プログラミング学習の準備3ステップ

  1. プログラミング言語を決める
  2. プログラミング学習期間を決める
  3. プログラミングする環境を構築する

3.1:プログラミング言語を決める

まずはプログラミングで学ぶ言語を決めましょう。

一番最初に学ぶ言語としては、どんなジャンルでも目にすることが多いHTML/CSSがおすすめです

 

目的別おすすめプログラミング言語

  • WEB制作で稼ぎたい
    →HTML→CSS→JavaScript→PHP→WordPress
  • エンジニア転職したい
    →HTML→CSS→JavaScript→PHP or Ruby or Java

 

プログラミングを学ぶ目的や就職先によって変わりますが、ざっくりこんなイメージです。

 

「じゃあ、PHP、Ruby、Javaはどれを学べばいいの?」と思われるかもしれません。

 

  • PHP:個人で稼ぎたい人&WEB制作会社や中堅IT企業に転職したい人向け
  • Ruby:スタートアップ企業や小中規模IT企業に転職したい人向け
  • Java:大規模なシステム開発会社に転職したい人向け

 

正直、大規模なサービスでもPHPで開発してる会社もあれば、Javaを使ってる小中規模のIT企業も存在するので、一概には言えませんが、概ね上記のイメージです

 

未経験から副業やフリーランスで稼ぎたいなら「PHP」、エンジニア転職したいなら「PHP、Ruby、Javaの中から1つ」を選ぶといいでしょう。

 

3.2:プログラミング学習期間を決める

学習する言語を決めたら、次はプログラミング学習期間を決めましょう。

 

理由としては、人間は終わりを決めなければ、いまを本気で頑張れないからです

 

突然ですが、あなたは何km先にゴールがあるか分からないマラソンに参加したいと思いますか?

 

おそらく、あなたは参加したくないと答えるでしょう。

 

なぜなら、いつまで走り続ければいいのか分からないから。

 

逆に、フルマラソンが大人気な理由は、42.195km先に必ずゴールがあるからなんですよね。

 

人間はゴールがあるから、最後まで頑張って走り続けられるんです

 

プログラミングもマラソンと同じで、スタートする前にゴールを明確に定めておく必要があります。

 

じゃあ、プログラミング学習期間はどのくらいに設定すればいいのか?

 

ぼくの経験上、3〜6ヶ月がベストですね

 

未経験からエンジニア転職するには500時間の学習時間が必要と言われてます。

学習時間と学習期間の目安

  • 週20時間:6ヶ月
  • 週30時間:4ヶ月
  • 週40時間:3ヶ月

 

学習期間はあなたが1週間でプログラミングに充てられる時間から逆算して決めるといいですよ

 

3.3:プログラミングする環境を構築する

プログラミングの学習期間が決まったら、次はプログラミングするための環境構築に取り掛かりましょう。

 

具体的には、パソコンにVisual Studio Codeというテキストエディターをインストールします。

Visual Studio Codeとは?

 ※Microsoftが提供してる無償で高機能なエディターのこと。

 

Visual Studio Codeは現役エンジニアの中でも大人気

ちなみに、ぼくも愛用中です。

 

ドットインストールのVisual Studio Codeに関する動画が分かりやすいので、ぜひ参考にしてみてください。

 

4:プログラミング学習を始める

プログラミングするための環境構築ができたら、いよいよプログラミング学習をスタートさせましょう。

 

本記事では、WEB制作を前提に話を進めていきます。

バックエンドエンジニアを目指したい方は「サイト」を「サービス」に置き換えて読み進めてもらえると助かります。

 

プログラミング学習の4ステップ

  1. プログラミング学習サービスで基礎学習する【参考書は不要】
  2. 教材を真似しながらサイトを作る
  3. 作成したサイトに手を加える
  4. オリジナルのポートフォリオサイトを作る

4.1:プログラミング学習サービスで基礎学習する【参考書は不要】

まずはオンラインプログラミング学習サービスであなたが学ぶと決めた言語を一通り学習しましょう。

具体的には、低コストかついますぐ始められるProgateドットインストールがおすすめ。

 

「おすすめの参考書はありますか?」とよく聞かれますが、プログラミング学習の初期段階で参考書は不要です

 

正直、参考書での学習はプログラミングの楽しさが分かりづらいので、「プログラミング、全然楽しくないじゃん…」となって、最初からつまずいてしまうリスクがあります。

 

それよりも最初はコードを書いた瞬間にブラウザで変化を感じ取れる、つまりプログラミングの楽しさを体験しやすいオンラインプログラミング学習サービスでの基礎学習がおすすめです

 

きたしょー
TechAcademyなら通常15〜30万円する学習カリキュラムが1週間無料体験できます。

初めて利用する方限定ですので、ぜひこの機会にProgateドットインストールTechAcademyの三本柱で基礎学習してみてください。

 

基礎学習におすすめなプログラミング学習サービス

4.2:教材を真似しながらサイトを作る

プログラミングの基礎学習が終わったら、教材を活用してサイトを作ってみましょう。

サイト制作未経験者がいきなりゼロからサイトを作るのは難しいので、まずはお手本通りにコードを書き写しながらサイトを作ります

 

例えば、以下のYouTube動画は動画解説者が書いてるコードを真似して書いていくだけで簡単なサイトが出来上がるようになっています。

 

すると、「あ、サイトってこんな感じで作っていくんだ…!」と理解できるので、実際に自分でゼロから作るときに役立つってわけですね。

 

最初はコードの意味が分からなくても、解説の内容が理解できなくてもいいので、とにかくコードを書き写してサイトが完成するまでの流れを体験してみてください

 

有益な教材を見つかるサイト

4.3:作成したサイトに手を加える

教材通りにコードを書いてサイトが出来上がったら、次はそれに手を加えていきましょう。

やはり教材通りにコードを書き写しただけでは、「このコードを書けば、ブラウザではこう変化する」という理解には程遠いです

 

  • 新たなHTMLを加えてみる
  • CSSのプロパティをいじってみる
  • CSSの値をいじってみる

 

こんな感じで「コードに手を加える→ブラウザで変化を確認する」を繰り返します。

 

すると、「こう書けば、こうなるんだな」とコードとブラウザの動きが徐々に脳内でリンクしてくるんですよね

 

基本的にプログラミングは「コードを書く→動作を確認する」の繰り返しでスキルが身に付いていきます。

教材通りに作ったサイトを自分なりにアレンジしてスキルアップを図りましょう。

 

4.4:オリジナルのポートフォリオサイトを作る

最後にオリジナルのポートフォリオサイトを作りましょう。

ぼくの経験上、分からないながらも試行錯誤しながらゼロからサイトを作る過程が一番成長します

 

  • どんなサイトが作りたいか設計する
  • 分からない箇所をググりながら実装する
  • 本番サーバーにアップロードして公開する

 

白紙の状態から理想のサイトを作る過程は実際のWEB制作の現場に近い形で学習できるんですよね。

 

オリジナルのポートフォリオサイトは案件獲得に向けて営業する際やエンジニア転職の面接時にも大いに役立つので、学習期間中に最低でも2〜3つは作っておきたいところです

 

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5:プログラミングでお金を稼ぐ

プログラミング学習で相応のスキルが身に付いたら、実際にプログラミングでお金を稼いでいきましょう。

 

プログラミングでお金を稼ぐ方法3つ

  1. エンジニアとして就職する
  2. 副業プログラミングで稼ぐ
  3. フリーランスエンジニアになる

5.1:エンジニアとして就職する

プログラミングでお金を稼ぐ定番の方法はエンジニアとして就職することです。

プログラミング学習の過程で制作したポートフォリオサイトをスキル証明書として企業の面接に臨みます

 

エンジニアは実務経験が求められる世界です。

まずは一旦企業に就職して実務経験を1〜2年積んでからフリーランスエンジニアになるのが王道コースですよ

 

5.2:副業プログラミングで稼ぐ

エンジニアとして就職まで考えてない方は副業プログラミングで稼ぎましょう。

実際にぼくはWEB制作企業に常駐勤務しながら、個人でWEB制作案件を受注する副業スタイルで月100万円以上稼ぎました

 

副業は時間が限られるので副業プログラミングで大きく稼ぐことは難しいですが、月3〜15万円の小規模案件であれば、副業でも十分に稼げます。

 

5.3:フリーランスエンジニアになる

WEB制作であれば、未経験からフリーランスエンジニアになることは十分に可能です。

事実、ぼくは未経験からWEB制作分野のプログラミングを学んでフリーランスエンジニアになりました

 

いまはSNSやオンラインサロン経由で案件を獲得できるので、実務未経験者でも相応のスキルがあれば、フリーランスエンジニアになりやすい環境です。

 

いますぐに自由な働き方を実現したいという方は未経験からフリーランスエンジニアを目指しましょう

 

まずは独学にチャレンジ!ダメならプログラミングスクールでOK

「プログラミングは独学とプログラミングスクールどっちがおすすめですか?」という質問がよく寄せられるので、ぼくなりの見解をお伝えします。

 

結論、「まずは独学でチャレンジしよう」です

 

理由は単純で、プログラミングは無料で学べるから。

 

まずは無料の範囲内でスキル習得を目指してください。

 

その後、「プログラミング難しすぎる…。独学はもう無理…」となったら、スクールを検討すればOK

 

ぼくは独学なしでいきなり侍エンジニア塾を受講しました。

いま思えば、侍エンジニア塾を受講してから1〜2週間は独学でも学べる内容を学習することになったので、どうせならProgateなどで事前に基礎学習しておけばよかったと後悔しています

 

独学した経験は無駄にはなりませんので、まずは「独学にチャレンジ!ダメならスクールの力を借りよう!」という考え方でプログラミングに取り組んでみてください。

 

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【まとめ】いますぐプログラミングを始めよう

最後にプログラミングの始め方5ステップをまとめます。

  1. プログラミングを始める前に目標設定する
  2. プログラミングを始める準備をする
  3. プログラミング学習の準備をする
  4. プログラミング学習を始める
  5. プログラミングでお金を稼ぐ

 

まずはプログラミングを学ぶ目的を明確にすることから始めましょう。

 

とはいえ、実際に「目標設定する」という行動を起こすのは良くて全体の1%だと思います

 

なぜなら、人間は他人から言われても行動しない生き物だからです。

 

しかし、皮肉なことに人生は行動しなければ変わりません

本記事をここまで読んでも、その後に行動しなければ、本記事を読んだ時間は無駄です。

 

ぼくはプログラミングを学んで人生が大きく変わりましたが、「とにかく行動すること」を重点に置いてここまで来ました。

 

本記事を読んだ時間を無駄にしないためにも、いまここで1ミリでも前進することが大切

 

いますぐにできる一番簡単な行動としては、Progateのアプリをインストールしてスマホでプログラミングしてみることです。

 

さぁ、いますぐプログラミングで人生を変えるための第一歩を踏み出しましょう。

 

 

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ABOUTこの記事を書いた人

当ブログ《きたらいふ》を運営している30歳。地方銀行で丸5年働いた後、WEB系フリーランスとして独立。完全未経験からプログラミングを始めて1年で月商120万円を達成。現在はフリーランスエンジニアとして都内の企業に常駐勤務。Twitterフォロワー数11,000人超。スルメが大好物。