地方銀行を辞めたい銀行員へ!地銀に違和感を感じたら病む前に逃げろ!

こんにちは。

地方銀行を5年で辞めた元銀行員のきたしょー(@KitamuraShohei)です。

 

地方銀行の雰囲気ってなんだかおかしい…。

 

支店はいつもピリピリしてどこか殺伐としているし、影ではパートさんたちがお局様の悪口を言っている。

部下の上司に対するペコペコ具合いも異常だし、それを生み出す銀行の上司絶対主義はもっと異常。

 

ぼくは地方銀行に入行して初めて支店に配属されたときにこのような違和感を感じました。

結局、5年で地方銀行を辞めてしまったのですが、いま思えば、銀行に入行して最初に感じた違和感は正しかった…。

 

最初に感じた違和感を無視して働き続けた結果、ぼくは銀行を辞めるまでに5年もの歳月を費やしました。

もし、いまあなたが銀行に対して違和感を感じているのなら、絶対にその違和感を無視しないでください

銀行に入行したばかりでまだ心が純粋なあなたが感じる直感的な違和感は絶対に正しいはずです。

 

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地方銀行に入行して配属された支店の雰囲気に違和感を感じた

ぼくが入行した地方銀行は昔ながらの年功序列で上司の言うことは絶対

上司の権力が強すぎて風通しが悪く、支店では至る所で陰口が横行していました。

 

ぼくは支店の雰囲気にすぐに違和感を感じました。

 

上司
あの仕事昼休みまでにやっておいて。
きたしょー
はい、かしこまりました!
上司
まだ終わってないの?もう昼休み終わっちゃうよ?早くしてよ。
きたしょー
す、すみません!他の先輩に仕事を頼まれまして・・・。

 

上司との理不尽なやり取りが日常茶飯事でストレスを溜める日々が続きました。

 

1年目で世間知らずのぼくは「自分の能力が足りないだけだからいまは頑張って働くしかない」と自分に言い聞かせながら働いてました。

 

来る日も来る日も我慢する日々。

 

しかし、あまりにも嫌味っぽいことばかり言われたせいで上司と目を合わせることさえも嫌になりました。

 

上司と顔を合わせたくない。

どうせチクチク嫌味を言われるだけだから上司に話し掛けたくない。

だけど、仕事だから上司と話さざるを得ない

 

もう銀行にも行きたくない…。

 

ぼくは銀行に入って3ヶ月目にして違和感どころか精神的にかなり追い込まれていきました。

 

地銀辞めたい!地方銀行の異常なストレスで過呼吸気味になり胃が痛み始めた

嫌いな上司やお局様に囲まれながら働くストレス満載な日々が半年以上続きました。

1年目でストレスのはけ口がなく、不満を言い合えるのは同期と親しかいませんでした。

 

ぼくを含めて支店に同期が3人いたのですが、みんないつ辞めてもおかしくないくらい精神的に追い詰められていました。

ある同期は仕事が終わって食堂で一人で泣いていたり、もう一人の同期は上司に強く言われすぎて次の日出勤して来なかったりと、いま思えば本当に大変でした

 

「みんな大丈夫かな〜?」と同期の心配しながら働いていたある日、ぼくは呼吸の仕方が分からなくなる症状に見舞われました。

呼吸をするときって普通は意識しなくても呼吸できるじゃないですか?

なのに、「はーはーはー」と意識して息を吸ったり吐いたりしないと呼吸ができなくなったんです。

 

おそらく、過呼吸だったと思います。

 

それでもなお、

  • 先輩たちも同じ道を通って来たんだ
  • ストレスを抱えて働くのは当たり前だ
  • 自分がまだまだ甘いだけだ

 

と自分に鞭を打って働き続けました。

 

当時のぼくは理不尽な銀行に無理矢理適応しようとしてたんだと思います

 

しかし、次は胃が痛むようになりました。

上司から声を掛けられるだけで、同期から脅かされるだけで、銀行を思い出すだけで胃がキューンと痛むんです。

 

胃が痛くなるのは人生で初めての経験でした。

 

一回きりで治ればよかったのですが、慢性化してしまい事あるごとに胃が痛むようになりました。

5年経ったいまでも胃がキューンと痛むときがあります。

 

正直、銀行に入行して最初の半年でもう辞めたくて辞めたくてたまりませんでした

 

  • 支店でお局様と話したくない
  • 事務ミスして上司に怒られたらどうしよう
  • 早く定時の17時30分にならないかな〜

 

そんなことばかり考えながら銀行で働いていました。

 

銀行に入行してから半年後、ついに支店で係替えが発表されました。

ぼくは目をつけられていた上司と運良く別の係になれたので、そこから体調は少しずつ改善していきました。

 

地方銀行を辞めたいなら心と体が病む前にさっさと辞めた方がいい

1年目に感じた違和感を無視し続けたぼくは、最終的に新卒で就職した銀行を丸5年で辞めてしまいました。

銀行を辞めたいま自信を持って言えることは、支店に配属されて最初に感じた違和感は正しかったということ

そして、その違和感はいずれ「地銀辞めたい…」という感情に変わるということです

 

銀行に入行したてのぼくは銀行に無理矢理適応しようとしていました。

自分は間違っていて、銀行がすべて正しい。

1年目でまだなにも分かってないダメな奴だから自分が銀行に合わせるしかない。

そう思って働き続けました。

 

結果、ぼくは体調を崩しました。

 

1年目の後半以降は銀行の雰囲気にも慣れてなんとか働けていましたが、結局5年で銀行を辞めることになりました。

やはり人間が直感的に感じたという違和感は正しいです

「なんだこの銀行の異常な雰囲気は…」という銀行に対する違和感は精神的に病む前兆だったのです。

 

もし、いまあなたが銀行に違和感を感じているのなら、きっとその違和感は正しいです。

あなたが銀行という異質な組織に慣れようと努力している過程で体調を崩しているとしたら、それはあなたが銀行に適応しきれていない証拠

このまま身体が発する危険信号を無視して働き続けたら、ぼくと同じように数年で銀行を辞めてしまうのが目に見えています。

 

いま銀行に違和感を感じているのなら、「地銀辞めたい…」と思っているのなら、早めに逃げてください

 

ぼくは身体の危険信号を無視し続けた結果、5年も銀行で働くことになりました。

「どうせ辞めるならもっと早く辞めてれば良かった」と後悔したこともあります。

 

だから、あなたにはぼくと同じ過ちを繰り返す前に手を打ってほしいのです

 

地方銀行を辞めたいと感じているあなたもう手遅れ!いますぐ対策を打つべし!

銀行に対して違和感を感じている段階ではまだ手の打ちようがあります。

しかし、すでに「地銀辞めたい…」と感じているならもう手遅れの可能性が高いです。

「地銀辞めたい…」という感情は銀行に対する違和感を通り越して、すでに銀行の異質な雰囲気に慣れきって心も体も病みつつある証拠

 

銀行の異質な雰囲気に一度でも慣れてしまうと銀行の環境が当たり前になるので、銀行に対して違和感すら感じなくなり、昔の純粋な頃の自分に戻るのが難しくなります

この段階まで来ると銀行の雰囲気が当たり前になるので、銀行以外の企業で働くという選択を取りにくくなってしまいます。

 

その証拠にぼくは4年目のときに銀行を辞めたすぎて他の地方銀行への転職を考えたことがあります。

はっきり言って、地方銀行から地方銀行への転職なんて狂気の沙汰ですよ

地方銀行から地方銀行に転職しても銀行特有の異質な雰囲気や環境はなにも変わりませんからね。

 

だから、現時点で「地銀辞めたい…」と感じているなら、一刻も早く対策を打つ必要があるのです

 

いまあなたが銀行に違和感を感じているのなら、「地銀辞めたい…」と感じているなら、ぼくのように5年もの時間を無駄にする前にさっさと銀行から逃げましょう。

 

とはいえ、地銀を辞めたいからといっていますぐに辞めれるものではありません。

 

じゃあ、どうすればいいかというと、いつでも銀行から逃げれる状況を作っておけばOK

 

銀行がきつくて辞めたくなったときにいつでも転職できるように無料の転職サイトに事前に登録して転職活動の準備をしておくのです。

 

「自分はこのまま銀行で働き続けるしかないんだ!我慢して働くしかない!と無理に働き続けるといつかストレスや疲労が限界に達してしまいます

ストレスや疲労が限界に達してうつ病になってしまったら、転職どころか転職活動すらする気力すら起きなくなってしまいます。

一度でも精神的に病んでしまうと、転職活動に悪影響を及ぼしてしまい、終いには転職することができず、これからもずっと銀行で働き続けなければならないという最悪の状況に陥りかねません

 

事前に無料の転職サイトに登録して転職活動の準備をしておけば、上司からガミガミ言われて銀行を辞めたくなっても転職サイトに載っている転職先を見て「銀行を辞めても次はある」と安心することだってできます。

「今後も銀行で働き続けるしかない」という状況と「銀行を辞めても転職先は山ほどある」という状況ではストレスのかかり具合いが全く違いますからね

 

「いやでも、いまはまだ転職サイトには登録しなくてもいいよ」と思うかもしれません

 

ですが、いまここで転職サイトに登録して転職活動への準備をしないということは、転職活動を後回して結局そのまま銀行で働き続けるという可能性を残しておくということです

銀行という異質な組織から早く逃れたいなら、いまここで銀行で働き続けるという可能性を少しでも狭めておくべきです。

 

これからぼくが転職活動しているときに使ってみて良かったと感じている転職サイトを3つご紹介します。

転職サイトはすべて登録無料です

登録もどれも簡単で最短で1分から最長でも5分程度で終わりますので、ぜひこの機会に行動してみてください

1:ウズキャリ〜二度とブラック企業で働きたくない銀行員向け〜

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ちなみに、求人サイトにありがちな「登録直後から鳴り止まない求人紹介メールの嵐」ということは一切ありません。

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就職する前の銀行のイメージって「安定している」「15時に店が閉まる」「給料が高い」など、比較的好印象でしたよね。

でも、いざ働いてみると「ノルマがきつい」「上司との人間関係が辛い」「残業が多い」など、就職する前の華やかなイメージとは違いましたよね…。

このように就職する前のイメージと実際に働いてみて分かる現実との差に絶望してきた銀行員はかなり多いはずです。

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「本気で転職しようと思えば、いつでも次の会社に転職できる」と思えたら、心の支えになりますよね

もし、今後も銀行で働き続けることになっても、自分の市場価値を知らないまま我慢して働くのと、自分で納得して働き続けるのでは心理的な負担が全く違います。

 

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2:リクルートエージェント〜一人で転職活動する時間と自信がない銀行員向け〜

リクルートエージェントはリクルートグループのリクルートキャリアが運営する業界最大手の転職エージェントサービス。

転職経験者の大半がリクルートエージェントを利用したことがあるというデータが出ているほど大人気の転職エージェントサービスです。

 

結論から言うと、一人で転職活動する時間と自信がないなら、リクルートエージェントを使わない理由がありません

なぜなら、リクルートエージェントでは専属の転職エージェントが求人の紹介、職務経歴書や志望動機の添削、面接対策、面接の日程調整など全面的にサポートしてくれるからです

 

平日の通常業務、日々の残業、休日出勤、休日の資格試験、土日の地域行事や銀行行事への参加、銀行員は本当に忙しいですよね

ぼくも銀行員時代は、週3で残業日かつ毎週のように土日は地域行事、銀行行事、資格試験が入っていたので、転職活動する時間なんて全くありませんでした。

平日も休日も仕事が忙しい銀行員が転職活動をすべて自分自身で行うのは正直難しいです。

 

でも、リクルートエージェントを使えば、本来自分でやるべきことを転職エージェントが代行してくれるので楽に転職活動を進めることができます

〜リクルートエージェントのサポート内容〜

  • 転職市場の分析と説明
  • キャリアプランの設計
  • 求人の紹介
  • 職務履歴書・志望動機の添削
  • 面接対策
  • 面接の日程調整
  • 退職、内定、入社のサポート

 

リクルートエージェントには世間一般には出回っていない非公開求人を多数揃えています。

一般的に給料が高いと言われている銀行員はハローワークや一般の転職サイトで転職してしまうと年収が下がる可能性が高いです

そこで転職エージェントから給与などの条件面の良い非公開求人を紹介してもらうことでキャリアダウンを防ぐことができます。

実際に非公開求人を紹介してもらうと分かりますが、「あの優良企業が中途採用しているの?」と驚いてしまうくらいですよ。

 

ただし、非公開求人は公開したら応募が殺到してしまうような優良求人が多いので、基本的には採用人数が少なく急ぎの募集であることがほとんど。

つまり、いまあなたが本記事を読んでいる間にも、あなたの希望する条件にピッタリの求人が募集されていて、他の転職希望者が応募して締め切られているかもしれないのです

あなたの希望に合った優良な非公開求人を逃さないためにもリクルートエージェントには早めに登録しておいてください。

 

リクルートエージェントに登録すると、1週間以内に転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話やメールで連絡がきます。

登録したあとは転職エージェントからの連絡を待つだけです

 

銀行の仕事が忙しくて一人で転職活動する時間と自信がないならリクルートエージェントに転職活動をサポートしてもらいましょう。

〜リクルートエージェントの特徴〜

  • 転職実績No1、年収アップ率61%
  • 他転職サイトにない非公開求人が豊富
  • 地方の営業拠点や求人も多数あり

 

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3:リクナビNEXT〜まだ転職する予定がない銀行員向け〜

リクナビNEXTはリクルートグループのリクルートキャリアが運営する圧倒的知名度とブランド力を誇る国内最大手の転職サイト。

就職活動でリクナビを使ったことがある社会人が多いので、転職希望者の8割が利用しています

 

実は利用者のほとんどが本格的に転職活動をしているわけではなく、とりあえず登録して気になる求人があれば応募したり、転職先の情報収集だけをしている人が多いんですよ

「これから銀行を辞めるなら、次の転職先も考えておかないとな〜」とぼんやり考えている状況なら、いまのうちにリクナビNEXTには登録しておいてください。

 

とはいえ、いますぐに転職するつもりがなくても、辞めたい気持ちを隠して平然を装いながら銀行で働き続けるのは本当に辛いですよね

そんなときは、いつでも銀行を辞めれる状況を作ってあげると心に余裕ができて気持ちが楽になります。

リクナビNEXTを見て銀行以外にどのような仕事があるのかをチェックするんです

 

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「本気で辞めたくなったらいつでも辞めれる」と「自分には銀行しかないからこれからも頑張って銀行で働き続けるしかない」という状況とでは、精神的な負担に雲泥の差があります

 

ぼくも4年目で「上司と合わなすぎてもう無理」と病んでいるときにリクナビNEXTの求人を見て、「銀行以外にも転職先はたくさんあるんだな」と自分を安心させていました。

 

リクナビNEXTはすぐに転職する予定がない人でも登録できる転職サイトなので、「いつか銀行を辞めたいと思ってるだけで、いますぐに転職する予定はない」という方でも大歓迎です

 

リクナビNEXTに登録したからといって絶対に転職しなければならないわけではありませんし、リクナビNEXTから「早く転職してください!」と催促されることもありません。

 

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それだけで「別に銀行を辞めても次はある」と思えるので、気持ちがものすごく楽になります

 

リクナビNEXTに登録するとあなたの適正や強みに合った求人からスカウトメールが届くようになります。

あなたが求人に応募しようと思わない限り、メールに返答する必要はないので面倒なことも一切ありません

 

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リクナビNEXTにはあなたの長所や強みが分かるグッドポイント診断という自己分析ツールがあります。

転職先とのミスマッチを防ぎたいなら銀行を辞める前にグッドポイント診断を受けてみてください。

番外編:退職代行SARABA〜いますぐに銀行を辞めたい銀行員向け〜

退職代行とは、あなたの代わりに退職の交渉や手続きを行ってくれるサービスです

  • 上司が怖くて銀行を辞めると言い出せない
  • 銀行を辞めると伝えてもなかなか辞めさせてもらえない
  • もう銀行と関わりたくないからいますぐにでも銀行を辞めたい

 

そんなあなたは退職代行SARABAを利用しましょう。

退職代行を使えば、大っ嫌いな上司と一切会うことなく退職することができます。

 

退職代行に依頼すれば、二度と銀行に行く必要はありませんし、銀行の上司と電話やメールで面倒なやり取りをする必要もありません

退職代行の担当者が銀行にあなたが退職する旨を説明してくれて、退職に必要な手続きをすべて代わりに行ってくれます。

退職代行は法律に則った手順で退職の交渉をしていくので、銀行も「無断で辞めると訴えるぞ!」なんて無茶なことは言えないので安心です。

 

退職代行SARABAが代行してくれる主な退職手続きはこちらです。

  • 退職手続きに関する連絡
  • 辞表提出
  • 郵送による貸与品の返却
  • 有給休暇の消化の依頼
  • 離職票や雇用保険被保険者証などの取得

 

基本的に退職代行サービスを契約してから銀行を退職するまで電話やメールで無制限に対応してくれます

「銀行を辞めたことを親に連絡しないで欲しい」と退職代行に依頼することもできるので、親にバレることなく銀行を辞めることもできます。

 

退職代行SARABAが退職を代行して過去に依頼主が退職できなかったケースはゼロ。

つまり、退職率は100%です

 

さらに、有給休暇の消化を希望する旨を退職代行担当者に伝えれば、成功率98%の有給消化サポートを受けることも可能です。

ぼくは有給休暇を9割型残したまま銀行を辞めたのですが、銀行では一般的な退職では上司に交渉しても難色を示されるケースがほとんどのため有給休暇をほぼ消化できずに辞めることになります

 

上司と顔を合わせずに辞めることができるだけでなく、有給休暇まで消化できるってマジで退職代行は優秀すぎます

 

退職代行SARABAは退職の交渉から退職の手続きまですべて代行してくれて価格はたったの28,000円

しかも、万が一、依頼主が退職できなかったときは全額返金を保証してくれています

オプションで追加料金を請求されることはありませんし、あとから上乗せされて請求されることもありません。

 

同じ退職代行業者の中には、即日対応でプラス10,000円、電話対応でプラス10,000円など、あとから追加料金を請求する会社も多いので、退職代行SARABAなら一律28,000円と料金的にも安心して利用できます。

 

「でも、やっぱり退職代行ってなんだか怪しい」と思われる方も多いと思いますので、実際に退職代行を利用した人たちの声を載せておきます。

一昔前までは「自分で退職を報告せずにいきなり辞めるなんて失礼すぎる!」というのが常識でしたが、時代は徐々に移り変わってきていますね。

もはや退職代行を使って銀行を辞めることは珍しいことではありません。

 

退職代行SARABAを使えば、あなたは嫌いな上司と退職のやり取りをすることなく銀行を辞めることができます。

「退職代行を使ったら、銀行内で変な噂が広まるんじゃないか?」と不安に思われるかもしれませんが、どんな形であれ、銀行を辞めることさえできれば、あなたの勝ちです

一度銀行を辞めてしまえば、上司と二度と会うこともありませんし、あなたの今後の人生において銀行という存在は全く関係なくなります。

ぶっちゃけ、銀行の人たちからどう思われようが関係ないんですよ。

 

退職代行SARABAフリーダイヤルかつ24時間年中無休で対応しており、「もう無理!銀行なんて辞めてやる!」と我慢の限界に達した日に依頼したとしても即日で対応してくれます

 

電話もしくはメールで問い合わせて、お金を振り込んだら契約成立です。

もし、退職代行について疑問点などがあれば、一度メールで問い合わせてみてください。

 

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こちらの記事に退職代行サービスSARABAについて詳しくまとめてるのであわせて読んでみてください。

特別編:侍エンジニア塾〜銀行員からたった3ヶ月でエンジニア転職できる【完全無料】〜

ぼくは銀行員を辞めてから、現在フリーランスエンジニアとして働いています。

ぼくがプログラミングを学んでエンジニアになって感じるのは、銀行員はエンジニアになれば全ての悩みが解決するんじゃね?ってこと

 

エンジニアは基本的にパソコンと向き合って黙々と仕事をするため、上司に異常に気を遣ったり、お局様のご機嫌を伺ったりなど、銀行のような面倒臭い人間関係とは無縁の職業です

〜エンジニアはここが良い!〜

  • ノルマがない&上司から詰められない
  • 異常に気を遣う上司との人間関係がない
  • 無駄な付き合い飲み会がない

 

ノルマがないので上司から詰められないし、仕事中に隣に座ってる人とチャットで連絡し合うくらいですから、上司に気疲れする人間関係も皆無です。

はっきり言って、銀行員はエンジニアになればいま抱えている仕事の悩みから全解放されるレベルですよ

 

でも、「そもそもプログラミングってなに?エンジニアとかオタクがやることじゃないの?」と思ってしまいますよね。

 

実は2020年度の小学校でのプログラミング教育必修化に先立ち、いまプログラミングブームが巻き起こっています

プログラミングが大人気な理由はプログラミングスキルとパソコンさえあれば、好きな時間に好きな場所で働くことができるからです

 

ぼくも銀行員だった頃は「プログラミング = アニメ好きのオタクがやる仕事」というイメージがありました。

 

  • 銀行からの転職先は公務員や金融業界など王道コースばかり
  • 理系出身が少なく文系出身が圧倒的に多い銀行の職場環境
  • 「システム部 = 現場(支店・本部)で仕事がデキない銀行員が飛ばされる部署」という風潮

 

これらの理由により、実は銀行員というだけで「エンジニア = 仕事がデキない人」という固定観念が出来上がっているのです

 

しかし、エンジニアは20代で銀行の支店長並みの収入といつでもどこで働けるという自由な働き方を両立できる現代最強の職業と言っても過言ではありません

ぼくの周りにも月収100万円超えのフリーランスエンジニアがゴロゴロいます。

 

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  • そもそもプログラミングってなに?
  • エンジニアってどんな仕事?
  • 銀行員からでもエンジニアになれるの?

 

などなど、メンターがあなたの今後のキャリアについて親身に話を聞いてくれて、プログラミングについても詳しく教えてくれます。

 

ぼくは侍エンジニア塾で現役エンジニア講師にサポートしてもらいながら半年間プログラミングを学んだお陰で完全未経験からフリーランスエンジニアになることができました

 

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こちらの記事に侍エンジニア塾とその他のプログラミングスクールについては詳しくまとめてるのであわせて読んでみてください。

【体験談】侍エンジニア塾の感想!月100万円稼ぐ卒業生が実態を暴露

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本気でおすすめできるプログラミングスクール5選【現役エンジニア厳選】

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地方銀行に違和感を感じた結果5年で辞めたぼくから銀行員のあなたにアドバイス

これから銀行を辞めて、新しい会社に転職するというのは人生において大きな決断なので、ものすごく悩むと思います。

銀行を辞めたいま思えば、銀行に違和感を感じてしまうのはある意味仕方がないことです。

 

銀行の年功序列制度、絶対上司主義、支店のピリピリとした雰囲気、上司との人間関係、ノルマに対する上司からの異常な詰め、資格試験の多さ

あらためて考えても、やはり銀行はおかしなことが多いですよ。

 

ぼくは1年目に感じた違和感を無視し続けた結果、銀行を辞めるまでに5年もの歳月を要しました。

銀行を辞めるとき、「銀行に違和感を感じたときに行動していれば、もっと早く銀行を辞めれたのに」と後悔すると同時に、「1年目に抱いた違和感は正しかったんだな」と確信しました。

 

だから、いまあなたが銀行に対して違和感を感じているなら、その違和感を無視しないで欲しいのです

 

ぼくが銀行を辞めることができたのは行動したからに他なりません。

本記事で紹介した転職サイトに登録して、実際に面接を受けたり、銀行以外の会社を見てみたりと、とにかく行動しまくりました。

 

頭で悩むだけでなく、転職活動をしていく中で、自分のやりたいことが見えてきたんです。

 

  • この会社でやりたいことがやれるのか?
  • あの企業で自分の強みを活かせるのか?
  • 会社に勤めるという働き方でいいのか?

 

実際に転職活動をしてみて、自分自身の内面や他の会社を理解することで初めてあなたの理想の働き方も分かってくると思います

 

本記事でご紹介した転職サイトを見てどんな転職先があるのかをまずは知ることが大切です。

 

銀行に違和感を感じているなら、「地銀辞めたい…」と感じているなら、本記事で紹介した転職サイトに必ず登録しておいてください

 

ストレスを溜めながら無理して働き続けて精神的に病んでしまってから、転職サイトに登録しても転職活動をする気力すら起きません

「どんな転職先があるのかな〜?」と転職サイトを眺めておくだけで、本格的に転職活動を始めてから新しい会社に就職するまでにかかる時間は大幅に短縮できます。

 

転職サイトはすべて登録無料です

 

転職サイトに一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ気になった求人に応募するだけです

あなたの適正に合った企業がいつも求人を出しているわけではないので、転職活動はいかに早く行動できるかがポイント。

どの転職サイトも登録は1分から5分程度で終わりますので、ぜひこの機会に行動しましょう。

 

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ABOUTこの記事を書いた人

当ブログ《きたらいふ》を運営している32歳男子。1990年生まれ。長崎県長崎市出身。新卒入社した銀行で丸5年で働いた後、完全未経験からプログラミング学習開始。1年で月120万円を達成。最高月1,500万円。WEB制作フリーランスとして4年活動した後に起業。現在起業1年目。Twitterフォロワー20,000人超。人生は努力と継続で切り拓け。