銀行を辞めたいあなたへ。元銀行員が辞めるまでの経緯と今伝えたいこと。

こんにちは。

銀行を5年で辞めた元銀行員のきたしょー(@KitamuraShohei)です。

 

「営業ノルマがきつい・・・」

「嫌いな上司との人間関係が辛い・・・」

「銀行はストレスが異常すぎる・・・」

 

いまあなたは「銀行を辞めたい」と思っていませんか?

 

「今週までにノルマを達成しろ!」と上司から毎日詰められるし、「いつになったら仕事をちゃんと覚えられるの?」とお局様からは嫌味っぽく言われてもう銀行で働きたくない・・・。

 

ぼくも5年間の銀行員生活の中で銀行の嫌なところは数多く経験してきたので、あなたの気持ちは痛いほどよく分かります。

できることなら、一刻も早く銀行を辞めてストレスのない生活を送りたいですよね。

 

本記事では、ぼくが銀行に入行してから辞めるまで5年間と元銀行員として銀行を辞めたいあなたに伝えたいことを3つお話します。

これからあなたがノルマや人間関係で悩むことのない生活を送れることを心より願っております。

■目次

銀行を辞めたい銀行員のあなたへ!ぼくの5年間の辛い銀行員生活〜入行してから辞めるまで〜

銀行員1年目:地銀辞めたい!きつい銀行員生活でストレスが溜まり過呼吸&うつ病気味に

ぼくは新卒で地方銀行に就職しました。

大学生の頃は四六時中サッカーのことを考えているほどサッカーに夢中で就職活動なんて二の次三の次でした。

「とりあえず、銀行に入ることができれば安泰だろ〜」という軽い気持ちで就職活動をして、たまたま銀行に内定をもらいました。

 

4月1日、ついに配属される支店が発表される入行式。

銀行は非常に古臭いので入行するまでこれから勤務する支店を知ることができません

働き方改革が進んでいる銀行なら早めに配属店舗を知らせてくれるかもしれませんが、ぼくが就職した銀行は入行するまで知らせてくれませんでした。

 

入行初日にいきなり県外の支店に配属になったり、縁もゆかりもない離島に飛ばされる可能性があるので、同期は全員初日の入行式が一番不安でした。

ぼくもドキドキしながら銀行に初出勤した覚えがあります。

結果的にぼくは無事に実家付近の支店に配属となりました。

 

そして、約3週間の同期たちとの研修を終えて、ついに支店に配属。

 

配属になった支店で人生で感じたことのない雰囲気に違和感を感じました

言葉で言い表すと「体育会系なのにネチネチしている」という感じ。

 

ぼくが入行した銀行は昔ながらの年功序列で上司の言うことは絶対

支店は風通しが悪くて陰口も多い職場環境でした。

女性の行員さんが「あいつもっとちゃんと仕事しろよ」と上司の陰口を言っていたり、ぼくも「いつになったら仕事を覚えられるの?」とお局様に嫌味っぽくいつも言われてました。

 

ぼくはサッカーという声を出して仲間と意思疎通を図ってプレーするチームスポーツをしてきたので伝えたいことは面と向かって伝えたい性格。

上司の力が絶対的すぎて思ってることが言えない銀行の雰囲気に違和感を感じました

 

しかし、そこは所詮、銀行員1年目。

上司に意見が言えるわけありませんでした。

 

  • 嫌なことを我慢するのが銀行員だ
  • ストレスを溜めながら働くのが当たり前だ
  • 1年目で辞めるなんて甘えだ

 

このように言葉を自分に言い聞かせながら働き続けました。

しかし、銀行に入行して3ヶ月ほど経った頃、胃が痛み始めて過呼吸の症状に見舞われました。

 

呼吸って普通はなにも意識しなくても勝手にできるじゃないですか?

過呼吸になると息の仕方が分からなくなるんです。

頑張って走っているときのように「はぁー、はぁー、はぁー」と意識して吸って吐いてを繰り返さないといけない

ズキズキする胃の痛みと過呼吸に耐えながら仕事をするのは本当に辛かったです。

 

結局、過呼吸は半年ほど続きました。

胃がキューンと痛むのはまだ治っていません。

 

もし、あなたが過去のぼくと同じように「銀行を辞めるのは甘えだ」と自分に言い聞かせて無理に銀行で働き続けているのなら、もう素直に自分に甘えて銀行を辞めていいと思います。

ぼくは1年目で銀行の雰囲気に違和感を覚えて無理して働き続けた結果、5年で銀行を辞めてしまいました。

やはり銀行に入った当初の違和感は正しかったんだなと感じています

地銀辞めたい!銀行に違和感を感じたら病む前兆だから早めに逃げろ!

2018-02-12

 

人間は生きるうえで身体が一番大事です。

上司に陰口を言われて、ストレスを溜めながら無理して働き続けるといつか必ず身体が壊れてしまいます。

いま銀行を辞めて収入がなくなったとしても、身体さえ元気ならまた他の会社で働いて収入を得ることはできるんです。

無理に働き続けて一度でも精神的に病んでしまったら、銀行の仕事どころか次の仕事を探すのにも悪影響を及ぼしてしまいます

 

だから、自分の身体に嘘をついてまで銀行で働き続けないでください

銀行員1年目で辞めたい!嫌なら新卒でもすぐに辞めるべき5つの理由。

2018-08-18

銀行員2年目:銀行は楽しい!営業に没頭してノルマを達成し個人表彰を受賞!

きつい1年目を耐え抜き、2年目は銀行の営業に没頭しました。

朝から夕方まで原付で外出し、お得意先の家に訪問してよくお茶をしてました。

 

営業で数字を上げることの楽しさを覚えたぼくはノルマを達成することに全精力を捧げてました。

おかげで営業成績は支店内でいつも上位を争うまでに成長。

銀行内の個人表彰も数回受賞しました

2年目のぼくは完全に調子に乗っていて、「おれに営業成績で負ける先輩は許さん!」と言わんばかりの横着さでした。

 

2年目は休日出勤などもよくしていました。

銀行は平日だけ働いていると思われがちですが、土日も出勤している部署は多いです

休みについても、5日連続の「連続休暇」や2日連続の休暇などは取得できていましたが、有給休暇はほとんど取ることができない労働環境でした

銀行は有給休暇が取れない?先輩が上司に月末の有給取得を拒否された話。

2018-08-11

銀行員3年目:銀行はブラック!ノルマを達成しても給料が上がらない給与体系に不満を抱く

3年目になると仕事に対するモチベーションを保つのが難しくなってきました。

やる気が出ない原因はノルマを達成しても給料が上がらないことにありました

支店でトップの営業成績を残しても、仕事ができない先輩や上司の方が給料が高いんです。

 

「一生懸命頑張って成果を上げても給料が変わらないなら頑張る意味なくない?」と思ったぼくは急にやる気がなくなりました。

 

当時は気が付きませんでしたが、成果が給料に反映されないのは銀行のような年功序列企業の宿命なんですよね

逆に言えば、長く働き続けてさえいれば、一生懸命働かなくても給料は上がっていきます。

だから、年功序列の銀行には歳だけ重ねた無能で性格の悪い上司が多いのです

 

実績を残しても給料が上がらない事実に気が付いた優秀な若者たちはこれから銀行を辞めていくと思います。

理由は単純で頑張って働いても報われないからです

 

2年目までのノルマ達成への意欲は失いつつありましたが、出世のために実績を上げないといけない義務感で3年目はなんとか乗り切りました。

銀行はきつい営業ノルマを達成しても給料が上がらないからしんどい。

2018-08-13

銀行員4年目:銀行は辛すぎる!初めて転勤した支店の上司に詰められすぎてストレスが限界に

仕事へのモチベーションを保てないまま初めての転勤を経験しました。

初転勤・独り暮らし・住み慣れない街並みというトリプルパンチでバタついたのをよく覚えています。

 

2ヵ店目では上司との反りが合いませんでした。

自分から部下に話し掛けない、部下の意見を頭ごなしに否定する、自分の常識を押し付ける、ミスにつけ込んで罵声を浴びせる、基本的に言い方がきつい、そんな上司だったんです

 

ぼくは上司の標的にされていたので、ことあるごとに怒鳴られてました。

上司から話しかけられるだけでドキッとするし、当時は法人融資を任されたばかりでやり方が分からない業務が多くていつもビクビクしながら仕事をしていました

 

  • またミスしたらどうしよう
  • 上司と二人っきりになったら嫌だなぁ
  • また理不尽なこと言われるのかなぁ

 

仕事中はもちろん、四六時中上司のことが頭から離れませんでした。

もう頭がおかしくなるくらいストレスが溜まって、「こうやって人間は追い詰められて屋上から飛び降りたりするのか」と思ったこともありました。

 

4年目はずっと銀行に行くのが嫌で嫌でたまらなかったです。

朝起きたとき、通勤しているとき、夜寝る前、日曜日の夕方は特に「銀行に行きたくない」という気持ちでいっぱいでした。

銀行に行きたくないは甘えじゃない。悲鳴をあげる心の声を無視するな!

2018-09-18

 

本当に精神的に追い詰められていましたが、「ここで負けてたまるか!仕事で見返してやる!」という反骨精神でなんとか耐えました。

上司を見返すために出世に有利な資格を取りまくりました

月に1回は銀行業務検定やファイナンシャルプランナーなどの資格試験を受けていたくらいです。

朝起きて勉強し、通勤中も歩きスマホで勉強、帰ってきても勉強というまるで受験生のようなライフスタイルを送っていました

 

おかげで試験はほぼすべて合格。

 

しかし、4年目で楽しいと思ったのは試験に合格したときだけでした。

「銀行の仕事が楽しい」と思ったことは一度もなく、ただひたすらストレスが溜まって辛いだけの1年でした

 

4年目の終わり頃から「銀行を辞めたい」と思い始めていたので、実はだれにも言わずに転職活動をしていました。

銀行から脱出せよ!元銀行員オススメ転職サイト3選【20代向け】

2018-07-31

銀行員5年目:銀行を辞めたい!このまま辛い銀行員生活を続けるか辞めるか悩む

銀行の仕事が嫌すぎて仕方なかったぼくは「このまま銀行で働き続けていいのだろうか?」と本気で悩みました。

同じことの繰り返しでつまらない日常とギクシャクした人間関係のダブルパンチで完全に精神的に病んでいました

「このまま辛い銀行員生活を我慢して続けるのか?それとも別の道を歩むのか?」と1年ほど悩み続けました。

 

「いま耐えればいつか状況は好転するよ。

いまが辛抱どきだから、もう少し頑張ろう!」

 

と先輩に励まされましたが、ぼくはすでに精神的な限界に達していました。

 

たった一度きりの大切な人生の時間を辛い銀行の仕事のためだけに使いたくない

 

これが素直な気持ちでした。

 

銀行の安定した給料や銀行員としての地位はもはやどうでもいいとまで思っていました。

人生においてお金や名声も大事ですが、やはり一番大事なのは時間です

お金はあとでいくらでも取り返すことができます。

ですが、20代の若くて元気に過ごせる時間は一度過ぎてしまうと一生取り戻せないんです

 

お金より時間の方が大切

一刻も早く銀行を辞めて、ストレスだらけの銀行員生活から抜け出したい。

 

このような結論に至ったぼくは思い切って銀行を辞めることにしました。

銀行の上司に退職を報告したら「銀行の方が安全で楽だ」と言われた話。

2018-03-04

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銀行を辞めたいけど辞めることができずに我慢して働き続ける銀行員が本当に多い

ぼくが5年勤めた銀行を辞めるまで経緯を読んでいただきありがとうございます。

本記事をここまで読んでいただいたあなたは「銀行を辞めたい」という気持ちがやはり強いのだと思います

 

「銀行を辞めたい」と思いながらも、なかなか辞めることができずにストレスを溜めながら働き続けている銀行員は本当に多いですよね

ぼくは銀行員時代、「銀行の仕事が楽しくて仕方がない」と言っている同僚を見たことがありませんでした。

逆に銀行を辞めたいけど辞めることができずにダラダラと働いている人がほとんどでした。

 

ぼくは運良く丸5年で銀行を辞めることができましたが、実は「銀行を辞める」と決心できるまでに1年以上かかったんです。

「銀行を辞めたい」と悩みはするけど、なにかしらの理由があって行動できずに銀行を辞めるには至らない銀行員がほとんどなんですよね

 

そこで、最後に元銀行員のぼくから銀行を辞めたいけど辞めることができないあなたに3つだけお伝えしたいことがあります。

銀行員を辞めてよかった!銀行を辞めたら後悔する?と不安なあなたへ。

2018-08-15

銀行を辞めたい銀行員のあなたへ!元銀行員のぼくが伝えたい3つのこと

1:銀行を辞めるな!という親からの引き止めに応じる必要はない

「銀行を辞めたい」と親に伝えたら、「せっかく銀行に入ったのに簡単に辞めるな!」と引き止められて仕方なく銀行で働き続けている銀行員は多いですよね。

特に1年目や2年目の若手に多い。

 

はっきり言って、親に「銀行を辞めるな!」と引き止められたとしても、聞く耳を持つ必要はありません

なぜなら、親世代と若者の銀行に対するイメージにギャップがありすぎるからです

 

親世代のイメージする銀行とは、給料が高くて経営も安定していて絶対に潰れない超優良企業です。

「一昔前は銀行にお金を預けているだけで利息が何万円もついた」という昔話を親や祖父母から聞いたことがあると思います。

ぼくも銀行員時代の上司からよく聞きましたが、「1年目でボーナスを50万円もらった」「成績優秀者はハワイ旅行に行った」など、銀行ってバブルが崩壊するまでは本当に儲かっていたんですよ

 

逆に、いまの銀行はどうでしょうか?

「マイナス金利」「メガバンク1万9千人リストラ」「統合・合併」「AI・人工知能」など、銀行を取り巻く環境は非常に厳しくなっています

昔の銀行は新卒の人気企業ランキングでいつも上位で就職するのでさえも大変だったのに、いまでは「銀行は危ない」というイメージがついて銀行を志望する学生も減っています。

 

いまの若者の銀行に対するイメージは親世代とは真逆と言ってもいいほどかけ離れています。

だから、親に「銀行を辞めるな!」と言われたからといって、無理して働き続ける必要はないのです

昔といまでは銀行の置かれている環境は全く違います。

親の意見に振り回されることなく、自分の意思を尊重してください

 

2:銀行を辞めたいと上司に相談してもほとんど意味がない

「銀行を辞めたい」と上司に相談したら、「これから環境が変わるかもしれないから、いま辞めるのはもったいない」と引き止められて辞めるタイミングを見失っていまも銀行で働き続けている人は多いですよね。

 

家族や友達に「銀行を辞めたい」と相談するのは良いと思います。

ですが、銀行の上司に「銀行を辞めたい」と相談してもほとんど意味はありません

なぜなら、銀行の上司は銀行でしか働いたことがなく他の業界の事情を知らないからです

 

もちろん他の業界から銀行に転職してきた上司なら相談する価値はあります。

ですが、銀行の働き方しか知らない上司に相談しても、返ってくる答えは「まだ辞めるのは早い」「せっかく銀行に入ったのにいま辞めるのはもったいない」「もう少し頑張れ」などの根性論ばかりです

「苦手な上司はいつか転勤するからもう少しだけ頑張ろう」と引き止められたとしても、代わりにもっと嫌な上司が転勤してくる可能性もあるわけで根本的な解決策ではないですよね。

 

ぼくは銀行の上司は銀行の働き方しか知らないと分かっていたので、銀行を辞めるかどうか迷っていることを上司には相談しませんでした

ましてや身近な先輩や同期にも相談しませんでしたね。

これから銀行で生き残ろうとする同期や支店の目標を達成しようと一致団結している雰囲気の中で支店の同僚にはさすがに相談できませんでした。

 

ぼくが上司に初めて相談したのは、自分の中で「銀行を辞める」と決断したあとでした

銀行を辞めると決心していたにも関わらず、上司に報告したら「ここで辞めるのはもったいない」「世の中は厳しいぞ」「もう気持ちは変わらないのか?」とやはり何度も説得させられました。

ぼくの経験からして「銀行を辞めたい」と悩んでいる段階で銀行の上司に相談しても引き止められるのは容易に想像がつくのです。

仮に上司に引き止められて無理に働き続けたとして、精神的に病んでうつ病になってしまったら、銀行以外の会社で働くことさえできなくなってしまいます。

 

「銀行を辞めたい」と思っている段階でどうしても銀行の上司に相談したいなら、転職経験のある上司に相談するなどしっかりと相手を選びましょう。

銀行の辞め方完全マニュアル!銀行を円満退職する手順を徹底解説!

2018-10-28

3:銀行を辞めて転職するのにスキルや資格は必要ない

銀行は昇格のために銀行業務検定やFPなどの資格が必要なので、転職するには資格やスキルが必要だと思い込んでいる銀行員が多すぎです

「自分にはスキルがないから転職できない」「早く転職したいけど、自分には資格がないから、まずは資格を取ってから転職する」と考える銀行員が多すぎるんですよね。

 

中小企業診断士やFP1級、簿記1級などの上位資格を持っている方がもちろん転職には有利です。

ですが、これらの資格を取るには最短でも1年はかかるじゃないですか。

転職活動を後回しにして資格を取るためだけにきついノルマや上司との人間関係を我慢し続けるのは精神的に悪すぎだし、人生の大切な時間をドブに捨てているようなものです

 

転職をするのに資格やスキルは必要ありません

なぜなら、いまは昔と違って第二新卒というワードが新たに登場するほどの売り手市場で、企業は必死に働き手を探しているからです。

つまり、資格やスキルがなくても「働くことができる若い人材」というだけで市場価値があります。

 

銀行で働いているあなたは取引先の企業が人材不足で困っている現状をよく理解していると思います。

いまは雇う側の企業よりも雇われる側のあなたの方が圧倒的に有利なので、昔のように「銀行を辞めたら転職先は見つかるのだろうか?」と不安になる必要はこれっぽっちもないのです。

 

いまの時点で「銀行を辞めたい」と思っているのなら、転職サイトにだけはいま必ず登録しておいてください

このまま「銀行を辞めたい」と思いながら嫌々働き続ければ、ストレスや疲労が限界に達してしまい、転職サイトに登録して転職活動をする気力すら起きなくなってしまいます。

そして、一度でも精神的に病んでしまうと、転職活動に悪影響を及ぼしてしまい、終いには転職することができず、これからもずっと銀行で働くしかないという状況に陥りかねません

 

あなたの周りにいまさら転職できるわけがないから仕方なく銀行で働いている死んだ魚の眼をした上司はいませんか?

彼らは「銀行を辞めたい」と思いながらも、20代のうちに辞めることができずに嫌々働いてきた銀行員の成れの果てです。

ぼくも1年目で過呼吸に襲われたときは、目の前の仕事で精一杯で転職という選択肢を考える余裕すらなく、「これからも我慢しながら銀行で働いていくしかない」と思い込んでいました。

結果的にぼくは5年で銀行を辞めることができたので良かったのですが、あのまま無理をして銀行で働き続けていたら、危うく死んだ魚の眼をした上司のようになるところでした。

 

だから、いまの時点で「銀行を辞めたい」と思っているあなたには、本記事を読む余裕があるいまのうちに転職サイトにだけは登録しておいて欲しいのです

 

転職サイトはすべて登録無料。

 

転職サイトに一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ気になった求人に応募するだけです。

いますぐに転職するつもりはなくても事前に転職サイトに登録さえしておけば、あなたの理想に近いお目当ての求人情報を見逃してしまうこともありません。

 

では、ぼくが過去に使ってみて「これは利用する価値あり!」と思えた転職サイトを3つご紹介します。

転職サイトの登録はどれも簡単で最短で1分から最長でも5分程度で終わりますので、ぜひこの機会に行動しましょう

 

3.1:ウズキャリ〜二度とブラック企業で働きたくない銀行員向け〜

ウズキャリは内定率86%、定着率93%という驚異の実績を持つ既卒・第二新卒向けの転職エージェントサービス。

あなたと同じ境遇を経験してきた元既卒・第二新卒のキャリアカウンセラーさんたちが20時間以上かけて親身に相談に乗ってくれて、素早く転職の準備を手伝ってくれます

 

個別面談を通じて、キャリアカウンセラーさんがあなたの現状や強み・弱みをしっかりと把握。

銀行での経験を元にした転職先や他業界を希望する場合の転職活動のポイントなど、具体的な事例を交えて教えてくれます。

そして、一人一人の適正に合わせた求人のみを厳選して紹介してくれるため、マッチング重視の転職活動を希望するなら絶対に登録しておくべきです

 

ちなみに、求人サイトにありがちな「登録直後から鳴り止まない求人紹介メールの嵐」ということは一切ありません。

「毎日来るメールが煩わしくて、転職サイトへの登録には抵抗がある」という方にもオススメです。

 

なによりウズキャリの一番の良さは、

ブラック企業が除外されているところ!!!

 

就職する前の銀行のイメージって「安定している」「15時に店が閉まる」「給料が高い」など、比較的好印象でしたよね。

でも、いざ働いてみると「ノルマがきつい」「上司との人間関係が辛い」「残業が多い」など、就職する前の華やかなイメージと異なりませんでしたか?

このように就職する前のイメージと実際に働いてみて分かる現実との差に絶望してきた銀行員ってかなり多いはずです。

ウズキャリぼくたちが経験してきたような就職する前と就職した後でギャップがあるブラック企業を除外してくれています

 

つまり、ウズキャリこそ銀行員にはもってこいなんですよ!

 

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「ただでさえいまの銀行もブラックなのに、転職した先がまたブラック企業だったら本当に最悪・・・」と不安なあなたにはピッタリです。

 

ウズキャリではいますぐに本格的な転職活動をしない場合でも、自分の正しい市場価値や選択肢を知ることができるので安心です。

「本気で転職しようと思えば、いつでも次の会社に転職できる」と思えたら、心の支えになりますよね

もし、今後も銀行で働き続けることになっても、自分の市場価値を知らないまま我慢して働くのと、自分で納得して働き続けるのでは心理的な負担が全然違います。

 

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あなたの方から具体的にアクションを起こす必要はなく、キャリアカウンセラーさんの案内に沿って進めていけばいいので「登録したあとどうすればいいのかな?」という心配は一切不要です

 

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〜ウズキャリの特徴〜 

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  • 取り扱う求人にブラック企業がない
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3.2:リクルートエージェント〜一人で転職活動する自信がない銀行員向け〜

リクルートエージェントはリクルートグループのリクルートキャリアが運営する業界最大手の転職エージェントサービス。

転職経験者の大半がリクルートエージェントを利用したことがあるというデータが出ているほど人気の転職エージェントサービスです。

 

結論から言うと、一人で転職活動する自信がないなら、リクルートエージェントを使わない理由がありません

なぜなら、リクルートエージェントでは専属の転職エージェントが求人の紹介、職務経歴書や志望動機の添削、面接対策、面接の日程調整など全面的にサポートしてくれるからです

 

平日の通常業務、日々の残業、休日出勤、休日の資格試験、土日の地域行事や銀行行事への参加、銀行員は本当に忙しいですよね

ぼくも銀行員時代は、週3で残業日かつ毎週のように土日は地域行事、銀行行事、資格試験が入っていたので、転職活動する時間なんて全くありませんでした。

平日も休日も仕事が忙しい銀行員が転職活動をすべて自分自身で行うのは正直難しいです。

 

でも、リクルートエージェントを使えば、本来自分でやるべきことを転職エージェントが代行してくれるので楽に転職活動を進めることができますよ

〜リクルートエージェントのサポート内容〜

  • 転職市場の分析と説明
  • キャリアプランの設計
  • 求人の紹介
  • 職務履歴書・志望動機の添削
  • 面接対策
  • 面接の日程調整
  • 退職、内定、入社のサポート

 

リクルートエージェントには世間一般には出回っていない非公開求人を多数揃えています。

一般的に給料が高いと言われている銀行員はハローワークや一般の転職サイトで転職してしまうと年収が下がる可能性が高いんですよね

そこで転職エージェントから給与などの条件面の良い非公開求人を紹介してもらうことでキャリアダウンを防ぐことができます。

実際に非公開求人を紹介してもらうと分かりますが、「あの優良企業が中途採用しているの?」と驚いてしまうくらいですよ。

 

ただし、非公開求人は公開したら応募が殺到してしまうような優良求人が多いので、基本的には採用人数が少なく急ぎの募集であることがほとんど。

つまり、いまあなたが本記事を読んでいる間にも、あなたの希望する条件にピッタリの求人が募集されていて、他の転職希望者が応募して締め切られているかもしれないのです

あなたの希望に合った優良な非公開求人を逃さないためにもリクルートエージェントには早めに登録しておきましょう。

 

リクルートエージェントに登録すると、1週間以内に転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話やメールで連絡がきます。

登録したあとは転職エージェントからの連絡を待つだけです

 

銀行の仕事が忙しくて一人で転職活動する自信がないならリクルートエージェントに転職活動をサポートしてもらいましょう。

〜リクルートエージェントの特徴〜

  • 転職実績No1、年収アップ率61%
  • 他転職サイトにない非公開求人が豊富
  • 地方の営業拠点や求人も多数あり

 

▼一人で転職活動する自信がないなら▼

 

3.3:リクナビNEXT〜まだ転職するつもりがない銀行員向け〜

リクナビNEXTはリクルートグループのリクルートキャリアが運営する圧倒的知名度とブランド力を誇る国内最大手の転職サイト。

就職活動でリクナビを使ったことがある社会人が多いので、転職希望者の8割が利用しています

実は利用者のほとんどが本格的に転職活動をしているわけではなく、とりあえず登録して気になる求人があれば応募したり、転職先の情報収集だけをしている人が多いです

「これから銀行を辞めるなら、転職も考えておかないといけないな〜」とぼんやり考えている状況なら、いまのうちに登録しておきましょう。

 

とはいえ、いますぐに転職するつもりがなくても、辞めたい気持ちを隠して平然を装いながら銀行で働き続けるのは本当に辛いですよね

そんなときは、いつでも銀行を辞めれる状況を作ってあげると心に余裕ができて気持ちが楽になります。

リクナビNEXTを見て銀行以外にどのような求人があるのかをチェックするんです

 

リクナビNEXTで銀行以外の求人を見ながら、「銀行を辞めても転職先はたくさんあるんだ」と実感するだけで、いまの重苦しい気持ちがすごく楽になりますよ

「本気で辞めたくなったらいつでも辞めれる」と「自分には銀行しかないからこれからも頑張って銀行で働き続けるしかない」という状況とでは、精神的な負担に雲泥の差があります

 

ぼくも4年目で「上司と合わなすぎてもう無理」と病んでいるときにリクナビNEXTの求人を見て、「銀行以外にも転職先はたくさんあるんだな」と自分を安心させていました。

 

リクナビNEXTすぐに転職する予定がない人でも登録できる転職サイトなので、「いつか銀行を辞めたいと思ってるだけで、いますぐに転職するつもりはない」という方でも大歓迎です

 

リクナビNEXTに登録したからといって絶対に転職しなければならないわけではありませんし、リクナビNEXTから「早く転職してください!」と催促されることもありません。

 

「銀行に行きたくないな」「上司に詰められたくないな」「お局様と話したくないな」と思ったときはリクナビNEXTの求人を見て、次の仕事を探してみてください。

それだけで「別に銀行を辞めても次はある」と思えるので、気持ちがものすごく楽になりますよ

 

リクナビNEXTに登録するとあなたの適正や強みに合った求人からスカウトメールが届くようになります。

あなたが求人に応募しようと思わない限り、メールに返答する必要はないので面倒なことも一切ありません

 

まだ転職する気はなくてもこれから転職する可能性が少しでもあるなら、転職先の情報収集にも使えるリクナビNEXTは絶対に登録しておくべきですよ。

〜リクナビNEXTの特徴〜

  • 1万件の求人数を誇る業界No.1転職サイト
  • 他転職サイトにない求人が8割以上
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▼まだ転職するつもりがないなら▼

 

リクナビNEXTにはあなたの長所や強みが分かるグッドポイント診断という自己分析ツールがあります。

転職先とのミスマッチを防ぎたいなら銀行を辞める前にグッドポイント診断を受けてみてください。

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2018-06-02

番外編:退職代行SARABA〜いますぐに銀行を辞めたい銀行員向け〜

退職代行とは、あなたの代わりに退職の交渉や手続きを行ってくれるサービスです

  • 上司が怖くて銀行を辞めると言い出せない
  • 銀行を辞めると伝えてもなかなか辞めさせてもらえない
  • もう銀行と関わりたくないからいますぐにでも銀行を辞めたい

 

そんなあなたは退職代行SARABAを利用しましょう。

退職代行を使えば、大っ嫌いな上司と今後一切会うことなく退職することができますよ。

 

退職代行に依頼すれば、二度と銀行に行く必要がありませんし、銀行の上司と電話やメールで面倒なやり取りをする必要もありません

退職代行が銀行にあなたが退職する旨を説明してくれて、退職に必要な手続きをすべて代わりに行ってくれます。

退職代行は法律に則った手順で退職の交渉をしていくので、銀行も「無断で辞めると訴えるぞ!」なんて無茶なことは言えないんですよね。

 

退職代行SARABAが代行してくれる主な退職手続きはこちらです。

  • 退職手続きに関する連絡
  • 辞表提出
  • 郵送による貸与品の返却
  • 有給休暇の消化の依頼
  • 離職票や雇用保険被保険者証などの取得

 

基本的に退職代行サービスを契約してから銀行を退職するまで電話やメールで無制限に対応してくれます

「銀行を辞めたことを親に連絡しないで欲しい」と退職代行に依頼することもできるので、親にバレることなく銀行を辞めることもできますよ。

 

退職代行SARABAが退職を代行して過去に依頼主が退職できなかったケースはゼロ。

つまり、退職率は100%です

 

退職代行SARABAは退職の交渉から退職の手続きまですべて代行してくれて価格はたったの29,800円

しかも、万が一、依頼主が退職できなかったときは全額返金を保証してくれています

オプションで追加料金を請求されることはありませんし、あとから上乗せされて請求されることもありません。

 

同じ退職代行業者の中には、即日対応でプラス10,000円、電話対応でプラス10,000円など、あとから追加料金を請求する会社も多いので、退職代行SARABAなら一律29,800円と料金的にも安心して利用できます。

 

「でも、やっぱり退職代行ってなんだか怪しい」と思われる方も多いと思いますので、実際に退職代行を利用した人たちの声を載せておきます。

ひと昔前までは「自分で退職を報告せずにいきなり辞めるなんて失礼だ!」が常識でしたが、時代は徐々に移り変わってきていますね。

もはや退職代行を使って銀行を辞めることは珍しいことではありません。

 

退職代行SARABAを使えば、あなたは嫌いな上司と退職のやり取りをすることなく銀行を辞めることができます。

「退職代行を使ったら、銀行内で変な噂が広まるんじゃないか?」と不安に思われるかもしれませんが、どんな形であれ、銀行を辞めることさえできれば、あなたの勝ちです

一度銀行を辞めてしまえば、上司と二度と会うこともありませんし、あなたの今後の人生において銀行という存在は全く関係なくなります。

ぶっちゃけ銀行の人たちからどう思われようが関係ないんですよ。

 

退職代行SARABAフリーダイヤルかつ24時間年中無休で対応しており、「もう無理!銀行なんて辞めてやる!」と我慢の限界に達した日に依頼したとしても即日で対応してくれます

 

電話もしくはメールで問い合わせて、お金を振り込んだら契約成立です。

もし、退職代行について疑問点などがあれば、一度メールで問い合わせてみてください。

 

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退職代行サービスSARABAについてはこちらの記事に詳しくまとめています。

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2018-12-04

銀行を辞めたいと考える余裕があるいまのうちに行動しないと手遅れになる

「銀行を辞めたい」と感じているのならすぐに行動しないと手遅れになります。

ぼくは1年目のとき、上司との人間関係が上手くいかずに過呼吸になって胃がズキズキ痛むほど精神的に追い詰められました

「あのタイミングで転職したり、別の道を考えれば良かった」といまでこそ思ったりもしますが、精神的に病んでいる当時のぼくは目の前の仕事で精一杯で転職を考える余裕すらありませんでした

転職サイトに登録すれば銀行以外の会社や働き方を知ることができるという事実すら知らなかったぼくは銀行を辞めるまでに5年もの歳月を費やしてしまったのです。

 

だから、あなたが銀行独特の雰囲気や上司との人間関係に悩んで「銀行を辞めたい」と感じているのなら、いまここで転職サイトに登録して銀行を辞めるための第一歩を踏み出して欲しいのです

「銀行を辞めたい」と思っているだけでいまのきつい銀行員生活から抜け出すことはできません。

もうこれ以上銀行で働きたくないのなら、いまここで行動を起こすしかないのです

 

まずは本記事でご紹介した転職サイトに登録してみて、銀行以外にどんな会社があるのかを知ることから始めてください

ぼくは上記の転職サイトを使って1年ほど転職活動をしましたが、最終的に転職することなくフリーランスになりました。

ぼくのように実際に銀行以外の企業を自分の目で見て銀行以外の働き方を知ったうえで転職をしないという選択肢を選ぶことだってできます。

他の会社を見て銀行の良さに改めて気が付いて銀行で働き続けるという選択肢もあります。

 

銀行で精神的に病んで「転職」という二文字すら思い浮かばなかったぼくから言えるのは、「いまは必要ない」と思っても転職サイトはすべて登録無料なので、せめて事前に登録だけでもしておくべきだということです

あらかじめ転職という選択肢を頭の中に入れておいて、ノルマや上司との人間関係で精神的に病んでしまう前に転職という手を打ちましょう。

 

一刻も早く、いまの辛い銀行員生活から脱出できることを願っています。同じように悩んでいたぼくからのアドバイスです。

 

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これからフリーランスになりたい銀行員はこちらの記事を読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

元銀行員Freelance。月間2.3万人に読まれる当ブログ《きたらいふ》を運営している28歳。当ブログのメインジャンルは「働き方・お金・ブログ」の3つで「ぼくがあなたの背中を押します」をテーマにほぼ毎日更新中。これからの人生についてハゲるほど悩んだ挙句、愛車ハリアーを売って丸5年勤めた銀行を辞めました。フリーランス起業したい若手銀行員のサポートもしています。