きたしょー
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最高月3,000万円
- プログラミング初心者でも案件獲得できる?
- 案件獲得に向けて準備すべきことは?
- プログラミング初心者が初案件を獲得する方法は?
と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事を書きました。
ぼくは完全未経験からプログラミングを始めて半年で月15万円、1年で月120万円稼いだ現役フリーランスエンジニアです。
本記事はぼくがいまからプログラミング初心者に戻るなら、「初案件獲得するためにこうやって営業する」という内容にしました。
記事の前半では「営業前に準備すべきこと」を解説し、記事の後半では「案件を獲得するための具体的な営業手法」を解説します。
本記事を読めば、プログラミング学習を始めてから案件を獲得するまでの具体的な戦略とゴールが鮮明にイメージできます。
最短最速で初案件を獲得してゼロイチを達成したいプログラミング初心者の方はぜひ最後まで読んでみてください。
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本記事のより詳しい内容はYouTubeで解説しています。この動画は22分ありますので、本気でWEB制作で稼ぎたい方だけご覧ください。
そもそもプログラミング初心者でも案件獲得できる?
そもそもプログラミング初心者でも案件を獲得できるのか?
結論、全然できます。
なぜなら、ぼく自身が完全未経験からプログラミングを始めて2ヶ月目で初案件を獲得できたからです。
最初は昔から繋がりのあった先輩から紹介してもらった1万円のコーディング案件でした。
実際にぼくの周りにもクラウドソーシングで5〜30万円ほどのLP案件やコーポレートサイト制作案件を受注してる人がたくさんいます。
WEB制作なら3ヶ月から半年も勉強すれば、プログラミング初心者でも初案件獲得は十分に可能です。
営業前に準備すべきこと3つ
営業する前に準備すべきことを3つ解説します。
最近は早く稼ぎたい一心で準備ゼロで営業を始めてしまう人が本当に多いです。
営業の成約率を上げるためには事前準備がキーポイントとなるので、必ずチェックしておいてください。
営業前に準備すべきこと3つ
- プログラミング学習する
- ポートフォリオサイトを作る
- 料金メニューを作る
1:プログラミング学習する
当然ですが、まずはスキルを身に付けるためにプログラミングを勉強しましょう。
最近はノーコードやローコードの出現により簡単にサイトが作れる時代になりましたが、お客様により良い品質の成果物を届けるためにも勉強は必要不可欠です。
- HTML
- CSS
- JavaScript
- jQuery
- PHP
- SQL
- WordPress
これらWEB制作で使われる言語はもちろんのこと、特にデザインカンプコーディングとWordPressの2つは最も重要なスキルとなります。
「でも、いますぐにでも稼ぎたいんです…」という方も多いかもしれません。
しかし、ここで焦ってはいけません。
スキル不足の状態で案件を受注してしまうと、「案件を受注したけどやり方が分からない…」という最悪の事態に陥る可能性があります。
あえて稼ぎにいかない下積み期間が将来の可能性を広げてくれます。
最初は我慢強くスキルアップに専念しましょう。
【プログラミングで月15万円稼ぐまでの学習手順が知りたい方へ】
プログラミング初心者が月15万円稼ぐまでの全ステップ【完全保存版】
2:ポートフォリオサイトを作る
営業ではお客様から信頼を勝ち取るためにポートフォリオサイトが必須となります。
ポートフォリオサイトとは?
自分自身のプロフィールや制作実績を掲載したサイトのこと。
なぜなら、プログラミングの知識がないお客様はあなたが確固たるスキルを持ってるかどうかパッと見だけでは判断できないからです。
例えば、あなたが仕事を依頼するお客様だとして、以下の1と2ではどっちに仕事を依頼したいですか?
- 「プログラミング毎日13時間勉強してます!仕事ください!」とお願いしてくる人
- 「私の制作実績はこちらです。これくらいなら2週間で作れます」とだけ話す人
ほとんどの人が2に仕事を依頼すると思います。
つまり、お客様から信用してもらうには実際に自分が作ったサイトを見せるしかないんですよね。
そこで登場するのがポートフォリオサイトです。
営業ではポートフォリオサイトが必要不可欠なので、必ず事前に準備しましょう。
【ポートフォリオサイトの作り方を詳しく知りたい方へ】
ポートフォリオサイトの作り方!プログラミング初心者向けに徹底解説
3:料金メニューを作る
ポートフォリオサイトにはお客様が一目で分かるように料金メニューエリアを掲載しましょう。
- LP制作◯〇万円
- コーポレートサイト制作〇〇万円
- 静的サイトWordPress化〇〇万円
お客様に選んでもらいやすくするためにも最低でも3パターンは用意するといいですよ。
初案件獲得に向けた営業5ステップ
では、本題の初案件獲得に向けた営業手順を解説します。
これから解説する5ステップのうちステップ1〜4はぜひ学習期間中から取り組んでください。
「えぇー、スキルが身に付いてない状態で営業してもいいの?」と驚かれたかもしれません。
結論、すでに信頼関係が構築されてる相手ならOKです。
営業したとしてもいきなり案件相談がある可能性はほぼありません。
学習開始3ヶ月〜半年後に案件を獲得できるようにいまのうちからタネをまいておくのが主な目的です。
もしいきなり案件相談があったとしても、「今の自分じゃ勉強しながら取り組んでも難しそう…」と感じたら最悪断ればOKです。
もちろん学習期間中は勉強が最優先なので、ゴリゴリに営業するのは本末転倒です。
学習期間中に営業するとしたら、「勉強:営業=9:1」の割合で勉強の合間についでに営業する感じでOKです。
勉強と営業を完全分離して考えてる人が多いんですが、それだと初案件獲得が遅れます。
最短最速で初案件を獲得するためにはできることは早めにやっておくことが重要となります。
初案件獲得に向けた営業5ステップ
- 友人や知人に営業する
- SNSで営業する
- 営業代行を活用する
- コミュニティで繋がりを作る
- クラウドソーシングで営業する
1:友人や知人に営業する
一番最初は友人や知人に「ホームページ制作始めました!お仕事あればください!」と営業しましょう。
- LINE
- リアル世界
これまでの人生で出逢った友達は全員が営業対象となります。
友達との間にはすでに信頼関係が構築されてるので、過去の制作実績がなくても案件を獲得しやすいです。
特に友人や知人からの案件はお任せ案件のケースが多いです。
- 納期はいつでもOK
- 自分のやりたいことにチャレンジしやすい
- 細かい品質チェックがない
こんな感じでサイト制作における制約が少ないので、落ち着いて勉強しながら制作に取り組めるんですよね。
逆に、最初からWEB制作会社や全くの赤の他人から案件を受注するのはできるだけ避けた方がいいです。
- 納期が厳しい
- 技術力が求められる
- 品質チェックが厳しい
このようにWEB制作で仕事をしたことがない初心者にはハードルが高いので、お客様の期待に応えられずに相手に迷惑を掛けてしまう可能性が高いです。
最初はすでに繋がりがある友人や知人に声掛けすることから始めましょう。
2:SNSで営業する
Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSで日々の活動を発信しましょう。
人間の性質上、ネットでよく見かける人には親近感を抱きやすいので、SNSは非常に案件を獲得しやすいです。
ぼくが運営するコミュニティの20代会社員女性の方はInstagramで「ホームページ制作始めました!」と投稿しただけ2案件獲得できました。
注意点としては、SNSに時間を使いすぎないということですね。
よく学習期間中にTwitterでインフルエンサーの影響を受けすぎてフォロワーを増やそうと躍起になる人がいますが、あれは完全にNGです。
学習期間中にTwitterを頑張るのは本末転倒にも程があります。
それにWEB制作で稼いだ実績がないのにTwitterにいくら注力してもフォロワーは増えにくいです。
- サイトが完成する度にFacebookで公開する
- Twitterで毎日の学習記録をツイートする
- 他人の投稿にコメントして親交を深める
- シンプルに「仕事を募集してます」と投稿する
学習期間中にSNSで営業すると言ってもこれくらいで十分です。
まずはスキルアップが最優先となりますので、学習が疎かにならない程度にSNSで発信しましょう。
3:営業代行を依頼する
営業する際は営業代行もあわせてお願いしましょう。
「もし、〇〇さんの周りにホームページを作りたい人がいたら、ぜひ紹介してください。もし成約したら、売上の〇〇%を紹介手数料としてお支払いします!」のようなイメージです。
営業代行は相手にとってはお客様を紹介するだけで報酬がもらえる可能性があるので、お互いにWIN-WINで非常に有効な営業戦略となります。
ただし、本格的な営業パートナーとタッグを組む場合は、WEB制作で必要不可欠なWordPressの勉強まで終わらせてからにしましょう。
スキルが未熟な状態で信頼残高がゼロのお客様と仕事をするのは、お客様のニーズに応えられずに最終的に相手に迷惑を掛けてしまう可能性が高いです。
友達に知り合いを紹介してもらうレベルなら学習期間中でもOKです。
しかし、バリバリの営業マンに本格的な営業代行を依頼するのは仕事ができる確固たるスキルを身に付けてからにした方がいいです。
営業なしで案件が舞い込んでくる理想の状態を作るためにも、早いうちから営業代行を活用して営業の自動化を進めましょう。
4:コミュニティで繋がりを作る
コミュニティやオンラインサロンで人との繋がりを作りましょう。
ぼくが運営してるコミュニティでは初心者だけでなくすでに稼いでるWEB制作者が数多く在籍しています。
彼らはいつも案件を抱えているので、「もしよかったらお仕事を手伝わせてください!」と声掛けするだけで、「じゃあ、まずは簡単な案件からお願いします」と仕事を振ってもらえることもあります。
実際にぼくが運営してるコミュニティでもWEB制作案件の受発注がメンバー間で行われてます。
その他にもおすすめなのは異業種と交流できるオンラインサロンです。
結局、案件は異業種から舞い込んで来ます。
美容室、整骨院、カフェ、居酒屋、税理士、オンラインスクール、中小企業社長など、IT業界と無関係の人たちと繋がりましょう。
「ホームページ制作をやってます!」と伝えておくだけでも、案件相談が舞い込んで来るようになりますよ。
5:クラウドソーシングで営業する
これまでの実績を武器にクラウドソーシングで営業しましょう。
最初は友人や知人、SNS上で営業するだけでも案件を獲得できますが、それだけではいずれ案件は枯渇します。
継続的に案件を獲得するには、やはり新規顧客を獲得していかなければなりません。
クラウドソーシングは案件発注者が集まるプラットフォームなので、闇雲に営業するよりは100倍案件を獲得しやすいです。
具体的にどうやってクラウドソーシングで営業すればいいのか?
それは、プロフィール写真、プロフィール文、提案文の3つにこだわってとにかく営業数をこなすことです。
ぼくは銀行員時代、支店長から「必ず毎日20件は営業しなさい」とよく言われてました。
結局、自分がいくら案件を獲得したくてもお客様が自分を選んでくれないことには契約は成立しません。
最終的な意思決定がお客様に委ねられている以上、ぼくたち営業マンはひたすらに数を打ち続けるしか方法はないんですよね。
「でも、クラウドソーシングって低単価だし競合も多いし稼ぎ続けるのは厳しくないですか?」と思われる方もいるかもしれません。
断言しますが、そもそもクラウドソーシングで稼ぎ続けるという考え方が間違っています。
クラウドソーシングは優良顧客と出逢う場でしかないんです。
WEB制作の理想の案件獲得方法
- 案件を獲得する
- 受注金額関係なしに案件に誠心誠意対応する
- お客様に大満足してもらう
- 継続案件やクライアントを紹介してもらう
結局、WEB制作は毎回新規営業して稼ぐという単発スタイルでは絶対に長続きしません。
営業に特化するWEB制作者ならそれでもいいですが、手を動かすタイプのWEB制作者はまず無理です。
繰り返しますが、WEB制作は自動的に案件が舞い込んでくる状態が理想です。
継続案件や紹介案件で溢れる状態を作るためにもまずは目の前の仕事に一生懸命取り組んでいきましょう。
初案件獲得後の営業手法3つ
次に初案件獲得後の営業手法を3つ解説します。
このまま前述した営業5ステップを続けてもいいですが、これからさらなる収入アップを目指なら、営業対象を広げる必要があります。
初案件獲得後に複数回案件に取り組んでWEB制作の仕事に慣れてきたら、これから解説する営業手法にも取り組んでみてください。
初案件獲得後の営業手法3つ
- 既存クライアントに営業する
- WEB制作会社に営業する
- エンドクライアントに営業する
1:既存クライアントに営業する
既存クライアントに継続案件や紹介案件がもらえないか定期的にヒアリングしましょう。
ほとんどの場合で初案件納品後はサイトの保守管理運用を担当することになります。
不定期でサイトのページ追加や修正依頼などがあるので、そのタイミングでぜひ声掛けしてみてください。
- 最近お困りごとはありませんか?
- 紹介料をお支払いするのでどなたかご紹介いただけませんか?
などなどシンプルに聞いてみるのが一番早いです。
既存クライアントへのアフターフォローも立派な営業活動です。
ヒアリングは欠かさず行うようにしましょう。
2:WEB制作会社に営業する
営業が得意ではない人はWEB制作会社に営業するのがおすすめです。
なぜなら、WEB制作会社は案件を多数抱えてるので、信頼を勝ち取ることさえできれば、継続的に案件を発注してもらいやすいからです。
WEB制作会社の担当者目線で考えてみてください。
- 案件納品実績がある人
- どこの馬の骨とも分からない人
1と2だったらどっちに案件を発注しますか?
だれもが1に発注しますよね。
つまり、WEB制作会社から一度でも案件を受注し期日通りかつ期待通りに成果物を納品できれば、嫌でも継続的に案件が舞い込んで来るようになるんです。
営業手法としては、直接会いに行けるWEB制作会社にDMするのがおすすめです。
なぜなら、WEB制作会社にDM営業すると「一度面談しませんか?」というパターンが多いからです。
正直、ZOOMでオンライン面談でもいいのですが、やはり実際に面と向かって話した方が圧倒的に信頼を勝ち取りやすいです。
- デザインカンプコーディングできる
- WordPressで自作テーマが作れる
この2つのスキルがあれば、WEB制作会社とも十分にお付き合いすることができます。
安定的な収入を確保したい方はWEB制作会社に営業しましょう。
3:エンドクライアントに営業する
営業に自信がある人はエンドクライアントに営業するのがおすすめです。
エンドクライアントに営業するとは、お客様に直接営業するということです。
- 訪問営業
- 飛び込み営業
- テレアポ
- メール営業
- 異業種交流会
などなど、昔ながらのTHE 営業に取り組みます。
提案力次第ですが、数百万円台の案件を獲得することも十分に可能です。
元請け案件は納期も融通が効きやすいので、シンプルに仕事もしやすいです。
ただし、コーディングやデザインなどのスキル以外にも案件管理やディレクションを含むサイト制作の総合的な能力が求められるので、難易度は高めですね。
WEB制作で収入をスケールアップさせたいなら、エンドクライアント営業にチャレンジしましょう。
よくある質問5つ
最後によくある質問5つに回答していきます。
よくある質問5つ
- 営業はいつから始めればいい?
- 案件獲得できても納品できるか不安です…
- 案件獲得から納品までの流れが知りたい
- 継続的に案件を獲得するにはどうすればいい?
- 大学生でも案件獲得できる?
1:営業はいつから始めればいい?
本格的な営業はWordPressまで学習し終わってから始めましょう。
WEB制作案件の大半がWordPress案件なので、WordPressまで勉強しておいた方が初案件獲得のチャンスも広がります。
すでに信頼関係が構築されてる友人や知人なら学習期間中から営業してもOKです。
学習期間中は身近な人たちに営業し、学習完了後は対外的に営業するイメージですね。
2:案件獲得できても納品できるか不安です…
案件獲得後が不安な方は以下の3つを試してみてください。
- メンターを付ける
→MENTAやTwitterで探す - 質問できる環境を作る
→プログラミングスクールやオンラインサロンなどのコミュニティに参加する - 納期が緩い案件から始める
→友人や知人から案件を獲得する
正直、「ちゃんと納品できるか不安…」という気持ちはいくら勉強しても消えません。
ぼくも最初は不安だったので、当時80万円もしたプログラミングスクールに入学してメンターにサポートしてもらいながら初案件に臨みました。
経験したことがないものへの不安はやはり実際に経験することでしか拭えません。
事前にできる最大限の対策を施したら、あとはもう「えいや!」精神で飛び込むしかないでしょう。
3:案件獲得から納品までの流れが知りたい
ぼくが以前書いたWEB制作の仕事の流れについての記事をご覧ください。
【WEB制作案件の受注から納品までの流れを詳しく知りたい方へ】
WEBサイト制作案件の受注から納品までの流れ【フリーランス&副業向け】
4:継続的に案件を獲得するにはどうすればいい?
目の前の仕事に一生懸命取り組んでください。
そして、お客様を満足させましょう。
例えば、あなたが仕事を発注する側のお客様だとして、以下の1と2ではどっちに継続的に仕事をお願いしたいですか?
- 返信は24時間後、ギリギリになって納品、アフターサポートもなし
- 常に即レス、納期より2週間前倒しで納品、納品後も対応が丁寧
これは極端な例かもしれませんが、どう考えても2ですよね。
つまり、目の前の仕事に真摯に向き合うことが継続案件や紹介案件に繋がるんですよね。
特に最初のうちはお願いされた仕事以上のことまで対応するくらいが丁度良いです。
継続的に案件を獲得したいなら、常に目の前の仕事に全力で取り組んでいきましょう。
5:大学生でも案件獲得できる?
できます。
なぜなら、実際に大学生でも案件を獲得してる人がたくさんいるからです。
本日初案件受注しました!!!
2月に入ってからポートフォリオサイト制作、模写2つ、案件をたくさんこなして目標の1つ案件を受注達成しました!たつきさん@tatsuuu_227 とちるみやさん@chillmiya5 にアドバイスを貰って本当に大感謝です😭😭😭— ハク@逆転人生クリエイター (@SuperHakuto) February 26, 2021
報告です!
先程ランサーズにて初案件を受注しました😭
案件内容は、
LPコーディングとPHPでのお問い合わせフォーム作成。(@cresta_design)さんと(@shimo_tmk )さんにはとてもお世話になりました! ありがとうございます😭
最高のものを作ります!#初案件獲得#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— たつき@兼業Webクリエイター (@tatsuuu_227) August 17, 2020
㊗️初受注いただきました
8万円のLP制作です!
少し背伸びした案件ですが、ググりまくります!この結果が得られたのは
マナブさん(@manabubannai )
原さん(@haraponta1496 )
たつきさん(@tatsuuu_227 )
の御三方のおかげです😭😭いつか直接お礼を言いに行きます🙇♂️#初案件獲得#プログラミング
— わっきー (@wacky_wakio) October 16, 2020
WEB制作案件を受託する働き方なら年齢は全く関係ありません。
あなたもやれば必ず出来ます。
【結論】プログラミング初心者でも案件は獲得できる
最後に初案件獲得に向けた営業5ステップをまとめます。
- 友人や知人に営業する
- SNSで営業する
- 営業代行を活用する
- コミュニティで繋がりを作る
- クラウドソーシングで営業する
初案件獲得後は以下の3ステップで営業するのがおすすめです。
- 既存クライアントに営業する
- WEB制作会社に営業する
- エンドクライアントに営業する
ここからは実際にあなたが初案件を獲得するために行動を起こす番です。
いまのIT業界は人手不足なので、プログラミング初心者でも案件を獲得して稼ぐことは十分に可能です。
もちろん本人の努力次第ではありますが、当たり前のことを当たり前のようにやればだれでも初案件は獲得できます。
フリーランスとして本格的に営業に注力すれば、1年で月100万円以上を目指すことも十分に可能です。
プログラミングは人生逆転するための最強スキルです。
- 毎日8時間労働→毎日2〜3時間労働
- 会社に通勤→いつでもどこでも働ける
- 給料20万円→平均月収100万円
こんな感じで、ぼくはプログラミングを始めて人生が激変しました。
あなたの目標が副業で月5万円稼ぐにしても、将来的にフリーランスになるにしても、案件を獲得しないことには1円たりともお金は稼げません。
ただ、本気で営業すれば必ず案件は獲得できます。
結局、行動量の差なんです。
初案件を獲得し最後まで納品できれば、WEB制作に対する自信も付いてガンガン営業できるようになります。
すると、2案件目、3案件目、4案件目と次々に案件を獲得できるでしょう。
では、初案件獲得に向けて営業頑張ってください。
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