きたしょー
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最高月3,000万円
- 安いオンラインのスクールが知りたい
- 失敗しないスクールの選び方は?
- スクールの料金を安くするコツは?
と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事を書きました。
本記事を読めば、相場より安いオンラインのプログラミングスクールを知れるだけでなく、最終的にはあなたの目的に合ったスクールを選ぶことが可能です。
筆者であるぼくは都内の企業にフルリモート勤務している業歴2年目の現役フリーランスエンジニアです。
ぼくはプログラミング開始と同時にスクール7社の無料カウンセリングに参加しました。
スクール7社を比較検討した結果、自分の目標に一番マッチしているのは、侍エンジニア塾であることが判明しました。
侍エンジニア塾という最適なスクールを選ぶことができたおかげで、半年の受講期間中に月15万円、卒業後半年で月100万円以上稼ぐことができましたよ。
記事の前半では、「失敗しないスクールの選び方」を解説し、記事の後半では「目的別おすすめオンラインスクール5社やスクールを選ぶ際の注意点」などをお伝えします。
「安い」という理由だけでスクールを選んでしまうと、数十万円もの受講料を無駄にするのみならず、エンジニアキャリアのスタートから踏み外してしまう可能性が高いです。
費用が安いだけでなく、質も高いオンラインのスクールを選びたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
安いけど質が高いオンラインプログラミングスクール5選
- 業界最安値でスキルを身に付けたいならTechAcademy
- 副業やフリーランスで稼ぎたいならRaiseTech
- 20代で転職保証が欲しいならDMM WEBCAMP
- 32歳まで転職保証が受けられるTechAcademy Pro
- 無料でエンジニア転職したいなら侍エンジニア塾
オンラインプログラミングスクールの料金相場
そもそも安いオンラインプログラミングスクールの「安い」とは一体いくらなのか?
その基準が明確でなければ、スクールの料金が高いか安いかなんて判断することはできません。
そこで、大手スクール7社の料金相場を算出してみました。
スクール料金相場の算出方法
- 一般的なコース(3ヶ月)と転職支援付きコース(3〜4ヶ月)に分けて計算する
- 入会金も加味する
- 月額課金型の場合は3ヶ月換算で計算する
計算結果は以下のようになりました。
3ヶ月コース料金相場(税込)2021/3/30時点
- TechAcademy:284,900円
- TECH CAMP プログラミング教養:326,700円
- DMM WEBCAMP Skills:285,340円
- Raise Tech WordPress副業コース:298,000円
- tech boost:224,840円
- Code Camp:305,800円
- 侍エンジニア塾:219,450円
- 平均:277,861円
転職支援付きコース料金相場(税込)2021/3/30時点
- TechAcademy Pro:327,800円
- TECH CAMP エンジニア転職:712,800円
- DMM WEBCAMP COMMIT:690,800円
- Raise Tech AWSフルコース:398,000円
- tech boost:350,900円
- Code Camp GATE:525,800円
- 侍エンジニア塾:418,000円
- 平均:489,157円
よって、安いオンラインプログラミングスクールとは以下となります。
- 一般的な3ヶ月コース:277,861円以下
- 転職支援付きコース:489,157円以下
本記事では、上記を基準に料金が高いか安いかを判断していきます。
失敗しないオンラインプログラミングスクールの選び方5つ
次に失敗しないオンラインプログラミングスクールの選び方を解説していきます。
「高額な受講料を払ったのに全然スキルが身に付かなかった…」はスクール失敗あるあるです。
数十万円もの受講料を無駄にしないためにも、必ず以下の5つは抑えておいてください。
失敗しないオンラインプログラミングスクールの選び方5つ
- 目的を明確にする
- 予算を確認する
- 質問できる時間を確認する
- 講師が現役エンジニアか確認する
- 無料のプログラミングスクールはやめておく
1:目的を明確にする
まずはプログラミングを学ぶ目的を明確にしましょう。
なぜなら、目的によって受講すべきプログラミングスクールやコースが変わってくるからです。
- プログラミングを教養として身に付けたい
→プログラミング教養コースがあるスクールを受講すべき - 副業やフリーランスで稼ぎたい
→副業コースやWEB制作コースがあるスクールを受講すべき - エンジニア転職したい
→転職支援付きコースがあるスクールを受講すべき
「どのスクールがおすすめなんだろう?」と悩む前に、まずはあなたがこれからプログラミングを学んでどうなりたいかを明確にすることが大事です。
2:予算を確認する
プログラミングスクールにあてる予算は前もって確認しておきましょう。
当然ながら、予算が合わないスクールは受講することができません。
ちなみに、ぼくは侍エンジニア塾6ヶ月コースを受講しましたが、当時の受講料80万円は全額クレジットカードで支払いました。
結果的には、侍エンジニア塾を卒業してから半年で月商120万円を達成できたので、余裕で元は取れましたよ。
エンジニアになれば、スクール代は3ヶ月から半年で元が取れるので、とりあえずクレジットカードで払っておいて、あとでまとめて払うという選択肢も十分にありです。
3:質問できる時間を確認する
プログラミングスクールを選ぶときは必ず講師に質問できる時間も確認するようにしてください。
あなたがプログラミング学習する時間とスクールが質問対応してくれる時間が合わなければ、質問しても翌日にならないと回答が来ないなどの不都合が生じてしまいます。
そうなると、せっかくの講師に質問できる環境が台無しですし、学習効率もガタ落ちです。
あなたがプログラミング学習する時間帯に質問対応してくれるスクールを必ず選ぶようにしましょう。
4:講師が現役エンジニアか確認する
できるだけ、講師が現役エンジニアのプログラミングスクールを選びましょう。
やはり現場を熟知してる現役エンジニアに教えてもらった方がスキルは伸びます。
例えば、あなたがサッカーを上手くなりたいとしたら、以下の1と2ではどっちにサッカーを教えてもらいたいですか?
- 小学校6年間だけサッカーをしていたコーチ
- 元プロサッカー選手のコーチ
だれもが2に教えてもらいたいはずですし、間違いなく2に教えてもらった方がサッカーも上手くなりますよね。
プログラミングもサッカーと同じ。
スクールの中にはエンジニア未経験の大学生メンターを採用してるスクールもあるので要注意ですよ。
5:無料のプログラミングスクールはやめておく
できるだけ安いプログラミングスクールに通いたい気持ちは分かりますが、無料のスクールはやめておいた方がいいです。
なぜなら、エンジニアキャリアの第一歩目から踏み外してしまう可能性が高いから。
無料スクールは、生徒を卒業後に提携企業に就職させて、提携企業から年収の3〜4割の人材紹介料をもらうことでビジネスを成り立たせています。
ゆえに、最終的には生徒のスキルアップや希望のエンジニアキャリアよりも生徒を提携企業に就職させることを優先させようとします。
それに加えて、無料スクールが紹介する提携企業はプログラミングスキルが身に付きにくいSES企業が多いです。
SESとは?
システム・エンジニアリング・サービスの略。クライアントに技術者を派遣するサービスのこと。
エンジニアとしてのキャリアを第一歩目から踏み外したくないなら、無料スクールだけはやめておきましょう。
安いけどガチで質が高いオンラインプログラミングスクール5選
これから安いけど本当に質が高いオンラインプログラミングスクールを目的別に5社だけお伝えします。
本記事の冒頭で解説したスクール7社の相場よりも安いスクールだけを紹介します。
安いけど質が高いオンラインプログラミングスクール5選
- 業界最安値でスキルを身に付けたいならTechAcademy
- 副業やフリーランスで稼ぎたいならRaiseTech
- 20代で転職保証が欲しいならDMM WEBCAMP
- 32歳まで転職保証が受けられるTechAcademy Pro
- 無料でエンジニア転職したいなら侍エンジニア塾
1:業界最安値でスキルを身に付けたいならTechAcademy
- コース:Webアプリケーションコースなど多数あり
- 料金(税込):174,900円〜
- 期間:1ヶ月〜 ・転職サポート:あり
- 言語:Ruby、Ruby on Ralisなど多数あり
できるだけ費用を抑えてオンラインでプログラミングを学びたいなら、業界最安値のTechAcademyを選んでおけば間違いないです。
TechAcademyのメリット3つ
- とにかく料金が安い
- コースの種類が豊富
- 講師が現役エンジニア
最大のメリットは、やはりプログラミングスクール業界の中でもダントツで料金が安いところですね。
「安い」かつ「オンライン」のスクールと言えば、TechAcademyと言われているくらいです。
TechAcademyのデメリット2つ
- 質問対応が15〜23時まで
- 課題の添削者が固定されない
逆にデメリットとしては、チャットの質問受付時間が15〜23時までと短いところですね。
残念ながら、朝早起きしてプログラミング学習しようと考えている方には向いてません。
できるだけ安い費用でオンライン学習したい方は、まずはTechAcademy公式サイトにある無料説明会動画を見てみると受講イメージが掴めると思います。
▼無料で1週間カリキュラムを体験できる▼
2:副業やフリーランスで稼ぎたいならRaiseTech
- コース名:WordPress副業コース
- 期間:4ヶ月
- 料金(税込):298,000円
- 転職サポート:なし
- 言語:HTML、CSS、JavaScript、PHP、WordPress
副業やフリーランスで稼ぎたいなら、RaiseTechのWordPress副業コースが最適です。
RaiseTechのメリット2つ
- カリキュラム以外の内容も質問できる
- 講師が全員月単価80万円超の現役エンジニア
一番のメリットは、カリキュラム以外の内容も質問し放題なところです。
一般的なプログラミングスクールでは、カリキュラム外の質問やサポートは対応不可なところが多いのですが、RaiseTechは基本的になんでも質問OKですよ。
RaiseTechのデメリット1つ
- 手取り足取り教えてくれるわけではない
一方、デメリットとしては、学校の授業のように手取り足取り教えてくれるわけではないところです。
RaiseTechのカリキュラムは現場で通用するエンジニアを育てることを目的に作られてるので、カリキュラムは他のスクールよりも若干難しいです。
逆に考えると、RaiseTechのカリキュラムを完走できれば、確実にエンジニアとして稼げるスキルが身に付くってことですね。
いまなら2週間無料でカリキュラムをトライアル受講できますので、在宅ワークで稼ぎたい方は、RaiseTechのWordPress副業コースをお試し受講してみるといいでしょう。
▼無料で2週間カリキュラムを体験できる▼
【RaiseTechのWordPress副業コースについて詳しく知りたい方へ】
RaiseTech(レイズテック)WordPress副業コースの全貌!本当に稼げる?卒業生に実態を聞いた
3:20代で転職保証が欲しいならDMM WEBCAMP
- コース名:WEB CAMP COMMIT
- 期間:3〜4ヶ月
- 料金(税込):690,800円〜
- 転職サポート:あり
- 言語:HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails
絶対にエンジニア転職に失敗したくない20代の方は、DMM WEBCAMPを選ぶといいですよ。
DMM WEBCAMPのメリット3つ
- 専門実践教育訓練給付金制度の活用で最大56万円OFF
- 就職先に優良企業が多いので離職率が1%と低い
- 転職成功率が97%と高い
最大のメリットは通常80万円ほどするカリキュラムが専門実践教育訓練給付金制度を活用すれば、最大で56万円OFFとなる点です。
保有する求人もDMMグループならではの優良企業が多いので、平均離職率10%超のIT業界において、DMM WEBCAMP卒業生は離職率1%台を誇っています。
DMM WEBCAMPのデメリット2つ
- 料金が高い
- 転職保証を受けられるのは20代まで
逆にデメリットとしては、専門実践教育訓練給付金制度を活用できなければ、20代がなかなか手を出せる金額ではない点ですね。
20代で確実にエンジニア転職したい方は、まずDMM WEBCAMPの無料カウンセリングで専門実践教育訓練給付金制度の適用条件を確認してみるといいでしょう。
▼最大で56万円キャッシュバックされる▼
4:32歳まで転職保証が受けられるTechAcademy Pro
- 期間:3ヶ月
- 料金(税込):327,800円
- 転職サポート:あり
- 言語:Java
「いまさら転職には失敗できない…」という30代前半の方は、TechAcademy Proがおすすめです。
TechAcademy Proのメリット3つ
- 転職保証付きコースの中では業界最安値
- 32歳まで転職保証が受けられる
- 講師が現役エンジニア
TechAcademy Proは転職保証付きプログラミングスクールの中では最安値です。
また、「転職保証は20代まで」のスクールが多い中、32歳まで受講できるのも大きな強みですね。
TechAcademy Proのデメリット2つ
- 就職先が東京圏内に限定される
- 質問対応が15〜23時まで
デメリットとしては、就職先が東京圏内に限定される点です。
また、TechAcademyと同様に午前中は質問対応してない点も頭に入れておいてください。
できるだけ費用を抑えて転職保証を付けたい方は、まずTechAcademy Proの無料カウンセリングで具体的な話を聞いてみるといいでしょう。
▼先行申し込みで23,840円安くなる▼
きたしょー
料金は高額ですが、年齢制限なしで転職保証が受けられる唯一のスクールですので、30代以上の方はTECH CAMP エンジニア転職もあわせて検討してみてください。
▼30代以上でも転職保証が受けられる▼
5:無料でエンジニア転職したいなら侍エンジニア塾
- 受講形式:マンツーマンレッスン
- コース名:転職コース
- 期間:4週間プラン 料金(税込):77,000円+入塾金52,800円
- 期間:8週間プラン 料金(税込):228,800円+入塾金52,800円
- 転職サポート:あり
- 言語:Java or Ruby
どうしても無料でエンジニア転職したいなら、ぼくがお世話になった侍エンジニア塾の転職コースを選ぶといいですよ。
最初に4〜5万円のデポジット料を払えば、すぐに受講することができます。
最終的にエンジニア転職に成功すれば、デポジット料が全額キャッシュバックされるので、実質無料でプログラミングを学ぶことが可能です。
侍エンジニア塾のメリット3つ
- 現役エンジニア講師のマンツーマンレッスンが受けられる
- 年齢制限がないので30〜40代以降でも受講できる
- 完全未経験者でも最短1ヶ月で転職できる
最大のメリットは、侍エンジニア塾の一番の強みである現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスンが受けられるところです。
ぼくはこのマンツーマン指導を受けるために、当時の6ヶ月コースで80万円近い受講料を払ったので、実質無料の転職コースがいかに破格かお分かりいただけるかと思います。
侍エンジニア塾のデメリット2つ
- 全額返金は侍エンジニア塾の人材紹介サービス経由での転職成功が条件となる
- 言語がJavaかRubyに限られる
逆にデメリットとしては、侍エンジニア塾の人材紹介サービス経由での転職成功が全額キャッシュバックの条件となるところですね。
つまり、就職先が限定されるわけですが、侍エンジニア塾の人材紹介サービスは、自社開発企業や受託開発企業を含む2,000件超の求人を保有しています。
なので、実質的には選び放題ですよ。
無料でエンジニア転職したい方や現役エンジニア講師からプログラミングを学びたい方は、まず侍エンジニア塾の無料カウンセリングで詳しい話を聞いてみましょう。
▼実質無料でエンジニア転職できる▼
無料体験レッスン時に「きたしょーの記事を見た」と伝えると、コース料金が50,000円OFFになります。
※他キャンペーンとの併用可能
※エキスパートコースとAIコースが対象
※当サイト経由で無料体験レッスンに申し込むだけでキャンペーンが適用されます
※他サイトからお申込みされた方は対象外となりますのでご注意ください
→いますぐ無料体験レッスンに申し込む
以下の無料体験レッスン予約フォームを利用すれば、10秒で予約可能です。
【侍エンジニア塾の転職コースについて詳しく知りたい方へ】
侍エンジニア塾の転職コースの全貌がついに判明!担当者に実態を聞いた
プログラミングスクールの料金を安くするコツ3つ
「できるだけプログラミングスクールの料金を安くしたい…!」という方のために、スクールの受講料を安くするコツを3つお伝えします。
以下の3つを活用するだけで料金が数万円から数十万円安くなることはザラですので、必ず実践してくださいね。
スクールの料金を安くするコツ3つ
- キャンペーンを有効活用する
- 学割を利用する
- 無料カウンセリングの参加特典を利用する
1:キャンペーンを有効活用する
プログラミングスクールのキャンペーンは必ず利用しましょう。
期間限定キャンペーンで大幅値下げしてるスクールも珍しくないので、こまめにチェックすることをおすすめします。
各スクールのキャンペーン(2020/11/13時点)
- TechAcademy Pro:先行申し込みで23,840円OFF
- RaiseTech:2ヶ月前の本申し込みで10%OFF
- DMM WEBCAMP:専門実践教育訓練給付金制度の利用で最大560,000円OFF
- 侍エンジニア塾:無料体験レッスン参加後2週間以内の本申込みで最大155,760円OFF
2:学割を利用する
学割が適用されるプログラミングスクールも多いので要チェックですよ。
3:無料カウンセリングの参加特典を利用する
プログラミングスクールの無料カウンセリングは参加するだけで特典がもらえるので、必ず参加するようにしてくださいね。
各スクールの無料カウンセリング参加特典(2020/11/13時点)
- DMM WEBCAMP:今から3日以内の予約でAmazonギフト券1,000円分がもらえる
- 侍エンジニア塾:Amazonギフト券最大5,000円分&侍エンジニア塾オリジナル電子書籍
プログラミングスクールを受講する際の注意点3つ
最後にプログラミングスクールを受講する際の注意点を3つお伝えします。
「受講したいけど、条件に当てはまらなくて受講できない…」のようなケースも多々ありますので、事前にチェックしておいてください。
スクールを受講する際の注意点3つ
- 就職先が限定されないか確認する
- 就職支援や転職保証の条件を確認する
- 2〜3社の無料カウンセリングに参加する
1:就職先が限定されないか確認する
エンジニア転職目的でプログラミングスクールを受講する際は必ず就職先が限定されないかチェックしましょう。
例えば、TechAcademy Proでは転職保証の条件として「東京での勤務が可能な方」と明記されています。
つまり、TechAcademy Proを受講すると就職先が東京圏内に限定されるんですね。
スクールは東京を拠点に置いてるところが多いので、紹介する求人も東京圏内のものが多いです。
特にエンジニア転職を検討してる地方在住者の方は必ず確認しておいてください。
2:就職支援や転職保証の条件を確認する
就職支援や転職保証付きのプログラミングスクールを受講する場合は必ず適用条件を確認しましょう。
意外と適用条件が厳しいスクールが多いです。
例えば、TechAcademy Proの転職保証には以下の条件があります。
特に転職保証や転職成功で全額キャッシュバックなどを実施してるスクールは上記のような適用条件が必ずあります。
各スクール公式サイトの規約は前もってチェックしておくことをおすすめします。
各スクールの公式サイト
3:2〜3社の無料カウンセリングに参加する
プログラミングスクールを受講する前には候補となるスクール2〜3社の無料カウンセリングに必ず参加しましょう。
やはりネットとリアルでは雰囲気が全く異なります。
ぼくはスクールを受講する前に7社の無料カウンセリングに参加しました。
公式サイトを見た段階では「TECH CAMPにしようかな…!」と思っていたのが、最終的に契約したのはまさかまさかの侍エンジニア塾です。
それくらいネットとリアルでは違うんです。
無料カウンセリングは参加するだけで参加特典がもらえますし、「うちのスクールと契約してください!」と営業されることもありません。
数十万円もの受講料を無駄にしないためにも、必ず複数社の無料カウンセリングに参加して比較検討してください。
まずは無料カウンセリングで話を聞いてみよう
以上、安くて質が高いオンラインプログラミングスクール5社をお伝えしました。
ここからはネットやSNSで情報収集するのではなく、実際にあなたの目と耳でリアルを確認してみるといいですよ。
正直、ネットに落ちてるブログ記事を読んだりSNSで口コミを調べるよりも無料カウンセリングに参加して実際にスクールの中の人から話を聞いた方が早いです。
とはいえ、本記事をここまで読んだとしても、実際にアクションを起こす人は1%もいないと思います。
逆に考えると、いま行動すれば、それだけで上位1%には入れるってこと。
ぼくはプログラミング開始1年で月100万円以上稼ぐことができましたが、すべてはスクール7社の無料カウンセリングに参加し、自分の目的に一番合うスクールを選び抜くことから始まりました。
いまの生活に不満を抱いているだけで、未来が変わることはありません。
人生を変えてくれるのは、行動だけです。
本記事で紹介した5社からあなたの目的に合ったスクールを選ぶことができれば、1〜2年後にはリモートワークやフリーランスとして月50~60万円稼ぐスキルは十分に手に入ります。
人生は行動した人から順番に変わっていきます。
まずは今日、理想の未来を掴み取る第一歩を踏み出しましょう。
安いけど質が高いオンラインプログラミングスクール5選
- 業界最安値でスキルを身に付けたいならTechAcademy
- 副業やフリーランスで稼ぎたいならRaiseTech
- 20代で転職保証が欲しいならDMM WEBCAMP
- 32歳まで転職保証が受けられるTechAcademy Pro
- 無料でエンジニア転職したいなら侍エンジニア塾
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