きたしょー
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最高月3,000万円
- 大学生向けの安いスクールが知りたい
- 失敗しないスクールの選び方は?
- スクールの料金を安くするコツは?
と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事を書きました。
本記事を読めば、大学生でも通いやすい料金が安めなプログラミングスクールを知れるだけでなく、最終的にはあなたの目的にマッチしたスクールを選ぶことが可能です。
筆者であるぼくは都内のIT企業でフルリモート勤務している業歴2年目の現役フリーランスエンジニアです。
ぼくはプログラミング始めると同時にスクール7社の無料カウンセリングに参加し、侍エンジニア塾を受講しました。
7社を比較検討して、自分の目的に合ったスクールを受講できたおかげで、卒業後半年で月100万円以上稼ぐことができましたよ。
記事の前半では、「大学生向けに失敗しないスクールの選び方」を解説し、記事の後半では「大学生におすすめなスクール3社や料金を安くするコツ」などをお伝えします。
「料金が安いから」という理由だけでスクールを選んでしまうと、数十万円もの受講料と数百時間もの学習時間を無駄にしてしまう可能性があります。
できるだけ費用を抑えてスクールを受講したい大学生の方には必須の内容となってますので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。
大学生向け安いけど高品質なスクール3選
- 格安でプログラミングを学びたいならTechAcademy
- バイト代わりにプログラミングで稼ぎたいならRaiseTech
- IT企業にインターン&エンジニア就職したいならRUNTEQ
そもそも大学生にプログラミングスクールは必要なのか?
そもそも大学生にプログラミングスクールは必要なのか?
結論、ほとんどの大学生はいきなりスクールに通う必要はありません。
なぜなら、大学生には圧倒的な時間があるからです。
「プログラミングやったことないから、とりあえずスクールに行こう!」くらいのノリなら、まずはProgateやドットインストールなどで独学した方がいいです。
それでダメならスクールを検討すればOK。
「じゃあ、大学生の中でもどんな人が最初からスクールに行くべきなの?」というわけですが、以下に当てはまる人はいますぐスクールに通った方がいいです。
- 「独学はちょっと厳しいかも…」と感じてる人
- だれかに教えてもらいたいと思いながら独学してる人
- 最短最速でプログラミングスキルを身に付けたい人
すでにプログラミングをやっていて挫折気味の方やとにかく爆速でスキルアップしたい方は最初からスクールを受講することをおすすめします。
きたしょー
初めての方限定ですので、まだプログラミングをしたことがない大学生の方は、ProgateやドットインストールとあわせてTechAcademyでも勉強してみると効率的ですよ。
おすすめプログラミング学習サービス
【大学生向け】失敗しないプログラミングスクールの選び方5つ
では、これからプログラミングスクールを必要としてる大学生向けに失敗しないスクールの選び方を解説します。
「高い料金を払ったのに、スキルが全然身に付かなかった…」はスクール失敗談あるあるです。
数十万円もの受講料を無駄にしないためにも、これからお伝えする5つは必ず抑えておいてください。
大学生向け失敗しないスクールの選び方5つ
- 目的を明確にする
- 予算を確認する
- 学割が適用されるか確認する
- 講師が現役エンジニアか確認する
- 無料のプログラミングスクールは避ける
1:目的を明確にする
まずはプログラミングを学ぶ目的を再確認しましょう。
あなたにおすすめのスクールはプログラミングを学ぶ目的によって変わってきます。
- プログラミングを一般教養として学びたい
→プログラミング教養コースがあるスクールを受講すべき - バイト代わりにプログラミングで稼ぎたい
→副業コースやWEB制作コースがあるスクールを受講すべき - インターン&エンジニア就職したい
→就職支援付きコースがあるスクールを受講すべき
「どのスクールがおすすめなんだろう?」と考えても答えは出てきません。
まずあなたが考えるべきは、プログラミングを学んでどうなりたいかです。
2:予算を確認する
プログラミングスクールにあてる予算は事前に確認しておいてください。
予算が合わなければスクールを受講することはできませんからね。
ぼくは侍エンジニア塾6ヶ月コースを受講しましたが、当時の受講料で約80万円も払いました。
結果的には、侍エンジニア塾を卒業後半年で月100万円以上稼げたので、なんとか元は取れましたが、経済的な負担が大きかったのは事実です。
金銭的に余裕がない大学生の方が多いと思いますので、ぼくのように高額なスクールに通う必要はありません。
あとで紹介しますが、10〜30万円台でも優良なスクールは存在しますので、できるだけで安くて質が高いスクールを選ぶといいですよ。
3:学割が適用されるか確認する
大学生がプログラミングスクールを選ぶ際は必ず学割が適用されるかを確認してください。
学割で十数万円安くなることも珍しくないので、学割の利用は必須ですよ。
4:講師が現役エンジニアか確認する
できるだけ現役エンジニアが講師のプログラミングスクールを選んだ方がいいです。
実際に現場で働いてるプロのエンジニアに指導してもらった方がスキルは伸びやすいですからね。
例えば、あなたが野球を上手になりたいとしたら、以下の1と2ではどっちに野球を教えてもらいたいですか?
- 中学校3年間だけ野球をしていた指導者
- 元プロ野球選手の指導者
おそらく、あなたは2に教えてもらいたいと答えると思います。
事実として、2に教えてもらった方が野球は上手くなりやすいです。
プログラミングも野球と同じ。
スクールの中にはエンジニアとして働いたことがない大学生メンターを雇ってるところもあるので注意が必要ですよ。
5:無料のプログラミングスクールは避ける
お金がないからできるだけ安いプログラミングスクールに通いたい気持ちは分かりますが、無料のスクールだけはやめておいた方がいいです。
なぜなら、エンジニアキャリアのファーストステップから踏み外してしまう可能性が高いから。
無料スクールは、生徒を卒業後に提携企業に就職させて、提携企業から年収3〜4割の人材紹介料をもらうことで収益を上げています。
最終的には生徒の技術力向上や希望のキャリアプランよりも生徒を提携企業に就職させることを優先します。
しかも、無料スクールが紹介する提携企業はプログラミングスキルが身に付きにくいSES企業が多いんですよね。
SESとは?
システム・エンジニアリング・サービスの略。クライアントに技術者を派遣するサービスのこと。
「お金がない」という理由だけで無料スクールに通う就活生は多いので、事前に頭に入れておきましょう。
【大学生向け】安いけど高品質なプログラミングスクール3選
これから大学生向けに安いけど高品質なプログラミングスクールを3社紹介します。
現役エンジニア目線で目的別に厳選しましたので、あなたの目的に合うスクールを選んでみてください。
大学生向け安いけど高品質なスクール3選
- 格安でプログラミングを学びたいならTechAcademy
- バイト代わりにプログラミングで稼ぎたいならRaiseTech
- IT企業にインターン&エンジニア就職したいならRUNTEQ
1:格安でプログラミングを学びたいならTechAcademy
- コース:Webアプリケーションコースなど多数あり
- 受講形式:オンライン
- 料金(税込):174,900円〜
- 期間:1ヶ月〜
- 言語:Ruby、Ruby on Ralisなど多数あり
最小限の費用でプログラミングスキルを身に付けたいなら、業界最安値のTechAcademy一択となります。
TechAcademyのメリット3つ
- 料金が安い
- コースの種類が多い
- 現役エンジニアが講師
最大のメリットは、プログラミングスクール業界の中でもトップレベルに料金が安いところです。
料金の安さ基準で選ぶなら、TechAcademyを選んでおけば間違いないですね。
TechAcademyのデメリット2つ
- 質問対応が15〜23時まで
- 課題の添削者が固定されない
逆にデメリットとしては、チャットの質問受付時間が15〜23時までと短いところですね。
しかし、大学生は比較的時間に余裕がある方が多いので、さほど問題にはならないと思います。
TechAcademyの公式サイトには無料説明会動画がありますので、まずはこちらを見てみると受講中のイメージが湧くかと思います。
▼無料で1週間カリキュラムを体験できる▼
きたしょー
Skill Hacksは10万円以下にも関わらず質問し放題なので、プログラミング学習教材としてはコスパ最強です。
▼無料でサンプル動画教材を公開中▼
【Skill Hacksの評判や感想が知りたい方へ知りたい方へ】
Skill Hacks(スキルハックス) の評判・口コミ!簡単すぎる?卒業生が実態を暴露
2:バイト代わりにプログラミングで稼ぎたいならRaiseTech
- コース名:WordPress副業コース
- 受講形式:オンライン
- 期間:4ヶ月
- 料金(税込):298,000円→学割適用後198,000円〜
- 言語:HTML、CSS、JavaScript、PHP、WordPress
バイト代わりにプログラミングで稼ぎたい方や大学生のうちから稼げるようになっておきたい方は、RaiseTechのWordPress副業コースを選ぶといいですよ。
RaiseTechのメリット3つ
- 月単価80万円超の現役エンジニアが講師
- カリキュラムの内容が現場に即してる
- カリキュラム外の内容も質問できる
一番のメリットは、月単価80万円超のハイレベルな現役エンジニアがなんでも質問に答えてくれるところです。
カリキュラムも現在進行形で現場で求められている技術を中心に作られているので、未経験からでも実践的なスキルが身に付きます。
RaiseTechのデメリット2つ
- カリキュラムがやや難しい
- 手取り足取りは教えてくれない
デメリットとしては、現場に即したカリキュラムであるため、若干内容が難しいところですね。
逆に考えると、RaiseTechのカリキュラムを完走できれば、ほぼ確実にプログラミングで稼げるスキルが身に付くと言えます。
学割を使えば10〜15万円割引になるので大学生には助かりますね。
プログラミングで稼ぎたい大学生の方は、まずRaiseTechの2週間無料トライアルを受講して自分に合うかどうか確かめてみるといいでしょう。
▼無料で2週間カリキュラムを体験できる▼
【RaiseTechのWordPress副業コースについて詳しく知りたい方へ】
RaiseTech(レイズテック)WordPress副業コースの全貌!本当に稼げる?卒業生に実態を聞いた
3:IT企業にインターン&エンジニア就職したいならRUNTEQ
- コース名:Railsエンジニアコースなど
- 受講形式:オンライン
- 期間:6〜9ヶ月
- 料金(税込):327,800円→学割適用後277,800円〜
- 言語:Ruby、Ruby on Rails、Vue.js
ITベンチャー企業にインターンしたい方や新卒でエンジニア就職を考えている方は、RUNTEQがおすすめです。
RUNTEQのメリット3つ
- 卒業時にインターン先を紹介してくれる
- スタートアップ企業への就職に強い
- カリキュラムが現場に即している
入学前の面接で合格すれば、卒業時にインターン先を紹介してくれるのはプログラミングスクール業界でもRUNTEQだけですよ。
RUNTEQを運営する株式会社スタートアップテクノロジーは受託開発企業でもあるので、カリキュラムも現場に即した内容です。
RUNTEQのデメリット2つ
- 料金が高い
- カリキュラムが若干難しい
通常のプログラミングスクールよりも学習期間が長い分、料金の高さがネックになるかもしれませんね。
とはいえ、卒業後にIT企業にインターンや新卒でエンジニア就職できれば、3〜6ヶ月で元が取れるので、自己投資額としては妥当だと思います。
学割を活用すれば、最大5万円の割引が適用可能です。
今後インターンやエンジニア就職を考えてる方は、まずRUNTEQの無料説明会に参加して学割の条件やインターン先の詳細について確認してみるといいでしょう。
▼学割で最大5万円割引される▼
プログラミングスクールの料金を安くするコツ3つ
「できるだけプログラミングスクールを安く受講したい…!」という大学生の方のために、スクールの料金を安くするコツを3つお伝えします。
以下の3つを活用すれば、料金が数万円から数十万円安くなることはザラですので、ぜひ実践してみてください。
スクールの料金を安くするコツ3つ
- キャンペーンを利用する
- 割引制度を活用する
- 学割を利用する
1:キャンペーンを利用する
プログラミングスクールのキャンペーンは必ず利用すること。
期間限定キャンペーンで大幅に値下げしてるスクールも珍しくないので、こまめにチェックしておいてくださいね。
各スクールのキャンペーン例(2020/11/17時点)
- TechAcademy:「はじめてのプログラミングコース」をプレゼント
2:割引制度を活用する
キャンペーンと同様に割引制度もあるプログラミングスクールも多いので、あわせてご活用ください。
各スクールの割引制度例(2020/11/17時点)
- RaiseTech:2ヶ月前の本申し込みで10%OFF
3:学割を利用する
何度も繰り返しますが、学割は利用必須ですよ。
プログラミングスクールを受講する際の注意点2つ
最後にプログラミングスクールを受講する際の注意点を2つお伝えします。
スクール選びでミスマッチを起こさないためにも以下の2つは必ず実践してくださいね。
スクールを受講する際の注意点2つ
- 無料カウンセリングに参加する
- 候補の2〜3社を比較検討する
1:無料カウンセリングに参加する
プログラミングスクールの無料カウンセリングや無料説明会には必ず参加しましょう。
ネットで得られる2次情報とリアルで得られる1次情報では全く雰囲気が違います。
ぼくはスクールを受講する前に7社の無料カウンセリングに参加しました。
公式サイトを見た時点では「一番良さそうなTECH CAMPにしよう!」と思っていました。
しかし、7社の無料カウンセリングで話を聞いて比較検討した結果、侍エンジニア塾を受講することになったんです。
実際にスクールの中の人と話して初めて自分の目的に合ったスクールが分かりました。
正直、ネットで見るだけではスクールの実態を把握することは不可能です。
スクールを決める際は必ず自分の目と耳で得たリアルな情報を元に意思決定するようにしてください。
2:候補の2〜3社を比較検討する
そして、必ず候補となるプログラミングスクール2〜3社を比較検討すること。
スクールは数十万円の高額な買い物なので、家や車を購入するときと同様に入念に比較検討した方がいいです。
どんなに良いスクールでも、人によっては合う合わないがありますので、2〜3社の無料カウンセリングに参加して比較検討することをおすすめします。
まずは無料カウンセリングに参加して目標への第一歩を踏み出そう
以上、大学生におすすめなプログラミングスクール3社をお伝えしました。
ここからはネットやブログでさらに情報収集するのではなく、実際に自分で行動してみて、あなたの目的に合うスクールが見つかるといいですね。
とはいえ、ここまで読んでも実際に行動する人はたぶん10%もいません。
それくらい人間は他人から言われても行動しない生き物なんですよね。
でも、逆に考えれば、いま行動するだけで、上位10%の勝ち組に入れるってことです。
ぼくはプログラミングを始めて1年で月商120万円を達成することができましたが、すべてはスクール7社の無料カウンセリングに参加して、最適なスクールを選び抜くことから始まりました。
現状に不満を感じていても、行動しなければ、未来は1ミリも変わりません。
本記事で紹介したスクール経由であれば、バイト代わりに月20~30万円稼ぐスキルやエンジニア就職後に現場でも即通用するスキルは十分に手に入ります。
そして、個人で稼ぐスキルを身に付ければ、卒業後にそのままフリーランスとして旅しながら働くノマドワークや在宅ワークといった自由な働き方も実現可能です。
行動さえすれば、人生は変わっていきますので、まずは今日、理想の未来を掴み取るための第一歩を踏み出しましょう。
大学生向け安いけど高品質なスクール3選
- 格安でプログラミングを学びたいならTechAcademy
- バイト代わりにプログラミングで稼ぎたいならRaiseTech
- IT企業にインターン&エンジニア就職したいならRUNTEQ
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